
1. サングラス犬あらわる?!(笑)
先代犬・ブランカが、
一応「かわいい」「おしゃれ〜!」と道行く人から声をかけられたことあり。
“赤いサングラス”をかけてお散歩していたから。
いやがらずに、へっちゃらでピコピコ歩いていたし
飼い主的には、これは単なるファッションじゃなかったんだけれどね。
2. 【きっかけ】自己免疫性角結膜炎の診断を受けて
ブランカは、動物病院で、自己免疫性の眼の病気でステロイド注射を目にブチュッとしてたんだよね。
その眼のケアとして、UVカットしていたわけで。
で、サングラス。
ゆきちがさ、昨日、診察してもらったら、
「白内障が少しずつ始まっていますね」
と言われてしまって。
まりちゃんのように、核硬化症なら、いいな。とおもっていたれどさ…。スコチーのようにはいかず。
治療で、オペとかもあるらしいが、詳細はさけるが、まぁ、先生の話もきいて、まず、受けないと思う。
そして、点眼もさほど効果がないらしく。
今、日常でできることは、紫外線(UV)を防ごう。
と飼い主はおもっちゃったわけ。
紫外線、いろんなところにわるさしますぜ。
皮膚にもよくないし。
目に与える影響も無視できないと思うわけです
3. 【対策】犬用のUVカットサングラス「DOGGLES」
で、また、ふと思い出しちゃったのが、ブランカのサングラス
【DOGGLES(ドグルズ)】
フィット感もよく、紫外線をしっかりカットしてくれる設計になっていて、
白内障予防に配慮したい飼い主さんの間では、じわじわ注目されているんだよ。とも聞いた(事実はわからない。また聞きです)
4. 【気になる視線】「虐待に見える?」という声もあるでしょ。
実は気になっているのが
「犬にサングラスって…かわいそうじゃない?」
という一目である。
わりと、独自路線をつっぱしる飼い主ではあるが、犬なんてさ、自由がいいんじゃない。って心がどこかにあるんです。
ゆきち、服もきているし、靴もはいているし。
そこに、サングラス。
どうなの?
と。
目が見えなくなってしまうのと…
でも、獣医さんは、もともと
犬は、目が悪いので、ともいう。
が、それでも、今は見えていて。
向こうの方にいるワンコをみつけては、嬉しくて寄って聞き、テレビをみれば、テレビの中の匂いがしてこないワンコにも、ハッスルしたりする。
この楽しみがなくなるのかぁ。
と思うと気の毒と感じてしまう。
なので、できるだけ弱視であっても、キープしてあげたい。
必要な理由があってのサングラス。
と使っていこうかともおもっている。

たぶん、ゆきちは、サングラスを気にしない。

ファッションとしっては、
まぁ、問題なしそうだけれどね。
ゆきちが靴をはきはじめた頃は、ほぼ靴をはいているワンコはいなかったけれど、今は、結構いる。
日差しが強くなってきた近年だから、きっと、サングラス犬も、町にはびこるのではないかとおもわれる
---
6. 【まとめ】「目の健康」を守る選択
サングラスは単なるオシャレアイテムではなく、目の健康を守るためのギア。
年齢を重ねたわんこの目を守るために、ひとつの選択肢としておすすめです。
今まで、LINEで記事更新のお知らせがいっていましたが、LINEサービスがなくなりました。
そして、ライブドアアプリになりました。再度、ご登録をお願いします。

3つぽちっと応援していただけると嬉しいです





コメント
コメント一覧 (2)
takachef1
が
しました