ゆきち、右後ろ肢をケンケンしていて。
震えるほど痛い。
とにかくじっとしている。
お薬を塗って、舐めないように靴下をはかせておいたけれど、
いつもは脱いじゃう靴下も脱ぎません。
だって…
触ると痛いから、靴下もぬげないの。
さっ…。寝るとかとゆきちをなでなですると、
夜中に背中のボツボツもいっぱいあるのを見つけて。
全体的に皮膚の悪化があるのだと思う。
ケンケンの足だけ洗っていたが、
これは~、今、お風呂に入れないと~
広がるな。
と、23時半から、お風呂に入れて、薬浴した。
今朝起きて、少し、良くなっているといいなぁ。と思ったが、
ご飯にもでてくる余裕なし。
プルプルプルプル小刻みに震えていて。
しょんぼりしている感じ
顔さえぬ

もうすぐ定期皮膚科受診の日なのですが~
そこまで待つかとも思ったりもした。
が、
ぷるぷる震えるって。
皮膚科までも待てないと、夫が休みだったので、近くの病院に連れて行ってもらった。
ケンケンに関しては、3病院通った事がある。
同じところに行け…
と思われるかもしれませんが、そうしたいのですが、皮膚を診ているところが、予約外は診てもらえないのですよ。
なので、他に行くしかない。
今回は、お散歩の途中で、ワンコとやりあって、足を踏ん張った後に、ケンケンしはじめまして。
なめまわした後のケンケンというような、いつものパターンとちょっと違って。
とりあえず、レントゲンを撮ってもらおうと近医へ
レントゲン3枚とりましたが、
レントゲン上は、痛みや腫脹に関しては異常なしで。
痛み止めと、抗生剤で様子をみる事になりました。
これでよくならなかったら、
自己免疫疾患も考慮していこう。という事に…。
本日は、
痛み止めの注射と、抗生剤の注射を打って、
そして、抗生剤と、鎮痛剤が処方され、1週間内服することになりました。


痛み止めの注射が少しきいたのか、足は持ちあげているのですが、昨日、夜中にお風呂に入れた時のバスタオルの洗濯ものたちの上に、ご満悦にいる。

まりちゃんも寄り添ってね。
まりちゃんは、お耳ちゃんと一緒
ベランダにもでて、いつものようにクレヨンしんちゃんのシロと同じな癖「ち●ち●カイカイ」もできるようになりました。

ご飯の時間も、でてくるようになりました。
が、鎮痛剤で抑えているだけなのでね。
ワンコは、安静が保てなくなるので痛み止めは使わないという説もありますが
整形外科的ではなさそうで、荷重してもいいから、いいよね。
震えるほどの痛みは、押さえられて、飼い主的には、少しほっとしてます
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それと~、
レントゲンを撮ったら、
大腿骨に気になる所見もあり~
今は、気になるほどではない。というが~
これは~、2017年にも指摘された事がある。
あれから7年
目立った症状はないと思うのだが、強いてお風呂につかると、右肢が浮かしている。
関係あるかな?
この時の主治医は、怖い先生のところにいた先生で、ブランカを最後診てくれた先生で。
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