昨日、ぐうたらの日と決めた。

絶対になにもしないと、だらだらと過ごした。

あたくし、ストレスフルでして。
ストレスから、どう逃げ出せばいいのかと…

ストレスと言えば、10年くらい前まではストレスというものを知らなかった。

というか気が付いていなかった。

精神科医をしている友人と話していて、ストレスの話になった。
その時に、
「ストレスを感じやすい方?」
と聞かれた。
ストレスって感じた事ないと思っていたので、

ない。

と堂々と答えたのだが、

その精神科医の友人が、
「ストレスない人っているんだぁ」


それから、ストレスと向か合うようになって(笑)
ストレスってなんぞや。と考えた時に、ストレスを感じていたのだと思うのだが、ストレスがどんなもんかを考えて、知ってしまった(笑)

ちょっと何か、「ちっ」って思うような事もストレスって事だよね。

それから、ストレスは、感じてもある程度はコントロールできると思っていたが、
ここ数日、忙しさで、ストレスで気が狂いそうになった(笑)

これはいかんいかん。

そだ。涙活しよう!!
ぐうたらするなら涙活だ。

と思ったわけです。

涙にコルチゾールというストレス成分を低下させる成分があるらしいじゃない。
だから、涙ながすといいと。
それから、泣く事が自律神経の関係が調整されると


何が涙活にいいのかをネットで調べて見えたら、

八日目の蝉

という映画だったのだが、全く刺さらず。
あの画面の暗い雰囲気がだめなんだ。

ということで、

次。

犬ものは、意外と辛くて見れずだが、
そういえば、田中圭がやっていた「ハウ」という犬の映画があったな。


と、観てみた。

が…


ゆきちも、ガン見。
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ガン見だけならいいのだが、

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ワンコに興味を持っちゃって

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ゆきちが、画面に突進するし、物申すし
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集中して見られません!!!




全然、涙活にならなかったのでした。





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なので、犬がでないもので、涙活できるものはないのか?

田中圭繋がりで、

「そしてバトンは渡された」

を見る事にした
実は、前にも見た事があるのが、この映画がわりとすきで。
石原さとみが、綺麗かわいいので、目の保養になるし、
永野芽衣の話し方も癒され、
田中圭も好きだし、元劇団四季、オペラ座の怪人の初代ファントムの市村正親がでている。
画面も明るし
何回見ても泣ける泣ける。

いい涙活だ。

ゆきちにも邪魔されずにね。

あっ、でも、今度は、まり姫がきちゃったんだよね。なでろなでろ攻撃にあっちゃってさ。


でもさ
犬ってさ、なでなでしたり、ニオイをかいだりするだけで、すごい癒されるよねぇ




母にも、この本を送った時があったのだ。
感想としては、「最初は、なんて退屈な本なんだと思ったけれど、最後は感動したわ。」と言っていた。そうなんだよね。最後なの。