2024年6月4日の朝、でっかい君は、お空にいってしまいました。


ここ数日、ご飯を食べず。
昨日までは、水槽にへばりついていたりはした。
が、
動きは鈍くて
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長生きしてくれたね。

もう寿命と言われる時間を過ぎていて、でっかい君とのいつかくるお別れの日を想像する時があって。
でっかい君が、苦しそうにしてみたり、仰向けになっちゃって死んじゃっている姿を見るのは、嫌だな。
って思っていた。

でも、
でっかい君は、普通だった。
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いつも目も見開いていて。本当にいつもこんな感じで。

でも、目はキョロキョロはせず。尻尾がかじられたあとあり。動かなくなってグッピーにやられたのか…
いつもと違うのは、そんなところで。

飼い主に、心配をかける時間なくが逝った


寿命といわれるお年より数年生きていたでっかいくん。
アマゾンのでっかくなってる魚のように、ずっと生きられるんじゃないか。とも妄想したりして。


でも…



やっぱり寿命ってあるんだな。


先日、「命の時間」っていう紙芝居を見た。
生き物には、いのちの時間があるんだよ。っていう紙芝居で。

その紙芝居を思い出した。

でっかい君のいのちの時間がおわってしまったのだ。


ありがとう。でっかい君。
君の姿に癒される時間がいっぱいありました。
君のごはんをもぐもぐ食べる姿を見ていると、嬉しくて、楽しい時間をありがとう




ライン

でっかい君に、でっかい君と同じ時にやってきた長老君が寄り添ったよ。
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ぽっちになっちゃったけど、君は、もう少し元気でいておくれ。





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でっかい君は、最近、白くなっちゃって。
もともと、アルビノっていう名前がついていたから、白い子なんだと思うけれど、うちの子は、オレンジで。
ここのところ白くなっちゃって、元気になって本来の白になったのか、人間で言う顔面蒼白ちっくな感じで調子がわるくて白くなったのか…。
たぶん、調子がわるかったのだと思う。


























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