ゆきちの鼻水と、くしゃみの事で頭がいっぱいの飼い主。
もう一つ、気になるデータが帰ってきました。
ゆきちの腸内フローラの分析をしてみたのですよ

最近、はやりの「腸内フローラ」
腸が大事っていうじゃないですか。
日々、愛犬のアトピーに悩まされている飼い主。
自分がアレルギーが一切ないので、見えない敵との闘い方がわからずにいます。
おい!!原因はなんだ!!
見えない敵には、こういうものが見える“超能力者”にアレルギー源はなんだね?と聞いてみよかとも思った。
できることは、できるだけした衝動に日々かられていますが、空回り傾向。
で、ゆきちの腸内細菌を調べてもらった。
これね。これこれ。
こういう検査、好きなんですよ。
どうせ、何か事を起こすなら根拠があって、確実に効果ができる方がいい。
犬ではなくて、飼い主の事ではありますが、
ダイエットには、まず遺伝子検査をして、無駄なく痩せられる方法をまず知る事から始めた。
肌ケアもだ(しかし、これはどうかな…っていう感じだったが)
なので、犬のサプリがいっぱいあるが、
やたらめったら飲ませる財力もなく、確実に必要なものを飲ませたい。という思いがある。
そして、再度、チャレンジした腸内フローラ。
アレルギーなんて、腸、大事っていうし。
前にも調べてもらったのだけれどね。
今回も、意気揚々とのぞんだのだけれどね。
なんと!!!
抗生剤を飲んでいた事をすっかり忘れちゃって
\(◎o◎)/!
だめだよね。
腸内フローラもやられるよね。抗生剤に。
結果は…
やられていた。
く~~~
なので、あまり参考にならなかったというか。
なんのサプリをのめばいいのかさ。
しかしだね、抗生剤でこんなにやられちゃうんだよ。
っていうのが、よくわかってそれもまた、飼い主的な楽しみであった。
結果は
こんな感じ。下のグラフがゆきちの腸内細菌のバランスの図

上のようなバランスが好ましらしいですが、
下のゆきちのグラフは…
なんだか
黄緑色の部分がやたら多い
プロテオバクテリア門ってやつ
結果的には…
プロバイオバクテリア門の割合が多すぎる
バクテロイデス門がほぼ具材
根本的な改善着手が必要
このめちゃめちゃな状態との関連が報告されている疾患で代表的なのは、
アレルギーをはじめとする自己免疫疾患らしい。
他にも、いろいろ疾患はあるみたいだが・・・。
まぁ、今回は、抗生剤にやられた。
ということにしておきたいのだが、
とりあえずは、この腸を戻していかねばならない。
改善方法も、アドバイスくださっていて、
ゆきちのこの腸のバランスでは、
「イヌリン」とか、「オリゴとか、」を併用して、腸内環境の立て直しが必要らしい。
なぜ、このイヌリンとかオリゴ糖がいいか。っていう説明もあったが、
割愛(笑)
添加物が入っているおやつるいは徹底的に排除を。と
あ~う~
ゆきち、グリニーズが大好きなのだが。
唯一、それだけOKとしているのだが。
「徹底的」ということは~
これもだめなのか…
ちなみに、「徹底的」を辞書ひいてみた。
ら、
“あますことなく隅々まで”
と。
ということは、やっぱりグリニーズもだめなんだな…。
10枚にわたる、説明と分析が付いてきました。
とても勉強になりまする。
今度は、抗生剤を飲んでない時にやってみたいと思います。
そして、腸内フローラを整えていきたい。
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腸内細菌をしらべてくれたところで、サプリもあるらしい。
前に調べた時の結果。方法が変わって、将来になったんだね。今回の方がわかりやすいかな。アドバイスもいっぱいあるし。
もう一つ、気になるデータが帰ってきました。
ゆきちの腸内フローラの分析をしてみたのですよ

最近、はやりの「腸内フローラ」
腸が大事っていうじゃないですか。
日々、愛犬のアトピーに悩まされている飼い主。
自分がアレルギーが一切ないので、見えない敵との闘い方がわからずにいます。
おい!!原因はなんだ!!
見えない敵には、こういうものが見える“超能力者”にアレルギー源はなんだね?と聞いてみよかとも思った。
できることは、できるだけした衝動に日々かられていますが、空回り傾向。
で、ゆきちの腸内細菌を調べてもらった。
これね。これこれ。
こういう検査、好きなんですよ。
どうせ、何か事を起こすなら根拠があって、確実に効果ができる方がいい。
犬ではなくて、飼い主の事ではありますが、
ダイエットには、まず遺伝子検査をして、無駄なく痩せられる方法をまず知る事から始めた。
肌ケアもだ(しかし、これはどうかな…っていう感じだったが)
なので、犬のサプリがいっぱいあるが、
やたらめったら飲ませる財力もなく、確実に必要なものを飲ませたい。という思いがある。
そして、再度、チャレンジした腸内フローラ。
アレルギーなんて、腸、大事っていうし。
前にも調べてもらったのだけれどね。
今回も、意気揚々とのぞんだのだけれどね。
なんと!!!
抗生剤を飲んでいた事をすっかり忘れちゃって
\(◎o◎)/!
だめだよね。
腸内フローラもやられるよね。抗生剤に。
結果は…
やられていた。
く~~~
なので、あまり参考にならなかったというか。
なんのサプリをのめばいいのかさ。
しかしだね、抗生剤でこんなにやられちゃうんだよ。
っていうのが、よくわかってそれもまた、飼い主的な楽しみであった。
結果は
こんな感じ。下のグラフがゆきちの腸内細菌のバランスの図

上のようなバランスが好ましらしいですが、
下のゆきちのグラフは…
なんだか
黄緑色の部分がやたら多い
プロテオバクテリア門ってやつ
結果としては、

プロバイオバクテリア門の割合が多すぎる
バクテロイデス門がほぼ具材
根本的な改善着手が必要
って事らしく、解説もついてきた。
よからぬ結果の中でも、
乳酸菌グループを多く検出されており、この点は明るい兆しです
と。
長年、カルピスのアレルケアを飲み続けていますから。
すごいね。カルピスの乳酸菌。こんな時でも、消えぬ。
確か、前も乳酸菌が多い。っていう結果がでていたと思う。
カルピス乳酸菌、頑張っているって事です。
それと、こういうバランスが悪い状態ですが、
ディズバイオシス/錯乱
っていうらしい。
このめちゃめちゃな状態との関連が報告されている疾患で代表的なのは、
アレルギーをはじめとする自己免疫疾患らしい。
他にも、いろいろ疾患はあるみたいだが・・・。
まぁ、今回は、抗生剤にやられた。
ということにしておきたいのだが、
とりあえずは、この腸を戻していかねばならない。
改善方法も、アドバイスくださっていて、
ゆきちのこの腸のバランスでは、
「イヌリン」とか、「オリゴとか、」を併用して、腸内環境の立て直しが必要らしい。
なぜ、このイヌリンとかオリゴ糖がいいか。っていう説明もあったが、
割愛(笑)
添加物が入っているおやつるいは徹底的に排除を。と

ゆきち、グリニーズが大好きなのだが。
唯一、それだけOKとしているのだが。
「徹底的」ということは~
これもだめなのか…
ちなみに、「徹底的」を辞書ひいてみた。
ら、
“あますことなく隅々まで”
と。
ということは、やっぱりグリニーズもだめなんだな…。
10枚にわたる、説明と分析が付いてきました。
とても勉強になりまする。
今度は、抗生剤を飲んでない時にやってみたいと思います。
そして、腸内フローラを整えていきたい。
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腸内細菌をしらべてくれたところで、サプリもあるらしい。
前に調べた時の結果。方法が変わって、将来になったんだね。今回の方がわかりやすいかな。アドバイスもいっぱいあるし。
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