こあがり部屋にやってきた、ゆきち君。
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と、

まりちゃん。
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こあがり部屋は、あんまり美しくないので、犬達のドアップだよ。

昔、彼や旦那が、アリバイで自宅に、テレビ電話をしたり、写真を撮って送ったりする時は、アップにして周りの景色が写り込まないようにしていたけれど、それと同じ原理です。DIMG0072 ハテ?




今、あたしが、引きこもっている“こあがり部屋”

一段、ヨイショってのぼって部屋に入る感じなの。

こんな感じね。
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犬達は、ここをぴょんして上るわけです。

畳部分が、犬にひっかけられて、ほどけていますが。
ちょっと段差があるので、犬がぴょんぴょんすると危険なのではないか。と、スロープを置いたりした。
が、飛び越えてしまって余計に危険。
なので、マットを折りたたんで、“ぴょん”してもいいようにしてある。


このマットの異変に、皆さんは気が付いているだろうか?


“こあがり部屋”からでる時は、
こんな風に見えて、ここを、ぴょんと降りる。
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みなさんは、今の2枚の写真のおかしな部分にお気づきだろうか?







気を付けなければならないのだ。

なぜならば、
ここには、

まりちゃんが潜り込んでいるのだ。
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上手に潜り込みすぎて、全く乱れていないので、
そして、マットも何かが入ってそうな風には一見みえないのだ。


:気を付けてよ、気を付けてよ~~~

って、しょっちゅう、注意を受ける。

何もいないと思って、普通に降りたら、まりちゃんは・・・・


間違いなく・・・・


ううううう

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まじに危ない。
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ゆきちは、さすがにニオイでわかるのか、まりちゃんがもぐっている時は、降りれなくて困っている時がある。

が、
キッチンで食べ物をガサゴソさせると、飛び降りて行ってしまう。
まりちゃんを避けているつもりでも、微妙に踏んづけていると思う。

マットの中に、まりちゃんがいるかいないかわからないので、最近は、このマットを飼い主は飛び越えておりるようにしている。

が、足腰も弱ったあたしは、いつかこけそうである。


そだ、フラフープで体幹を鍛えよう





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