今日は、ゆきちの皮膚の病院の日。
この一か月は、ゆきちの皮膚は、まぁまぁだったなぁ
背中にぽつぽつはできたくらいかな。
それもいっぱいじゃなくて、少しね。
すぐに処置すれば治るレベル。
前みたく、かさぶたになったり、大きくなったり、あちこちにできたり。って事がなくなった。
皮膚の悪くないわんこと一緒にくらしてらっしゃるご家族は~、
全然よくならないな。って思いながら読んでくださっているかもしれないのですが、
飼い主的には、全然、よくなっているんです!
ゆきち、アトピーだから、もう一生付き合っていかなくちゃいけない皮膚疾患じゃないですか。だから、できるだけ、悪化させず、今の状況をできるだけ長く維持できる。といいな。って思っています。
今日は、診察台で~、ポツが1個見つかって、毛を駆って処置をしてくださいました。
これで、広まる事もなく、きっとこのまま治る。
早期発見、早期治療が大事!
ゆきちの背中のポチは、脂によるものの時が多いんだよね。
背中のところに皮脂腺があるらしく、そこから脂いっぱいでちゃって。シャンプーさぼったりすると皮脂で、毛穴が詰まっちゃってぼつぼつができる。発見が遅くなっちゃって、そのままにしちゃうと、感染しちゃって。菌・・・ 脂・・・好きでしょ。
そして、そのポツが爆発して~、いろんなところにできちゃう。
っていうのが去年まで悪くなっていたパターンだと知る。
なので、病院変わって1年。先生のご指導の元、ケアしてきたら、背中はコントロールできるようになった。
足の裏も、まぁ、他のわんこよりは、やっぱりちょっと腫れているんだけれど、もうこれでいいんだ。
かゆがることもそんななく、血がでることもなくなったし。
足の裏のケアも、毎日毎日、散歩から帰ってきてから、30分くらいかけてしてたけれど、今は、しなくても大丈夫になった。
ねっ、すごい進歩でしょ~
今日もらってきたケアグッズはこれ。
・マスキン
・ヒビスクラブ
・アイピーディー
マスキンは~、足の裏を洗う時に使ったり~
薬浴する時に使ったりする。
ヒビスクラブは、背中にボツができたり、なにか洗浄が必要な時に使う。
アピーディーは、飲んで1年になりました!
地味に効果ありだと思います。
長く飲まないと効果がないといわれた薬。やっと1年たってくれたよ~。な感覚です。
ちょとずつ、ちょっとずつ、じわじわ効いてきたんだな。
アイピーディーは、1カプセルを三等分にしているのですが、
前はね、薬包紙でくるんでいたの。
↓
だけれど~、
この薬、“にがい”って聞いて。
苦いのを1日3回って、どうなんだろう?
長く飲む薬なのに、どうなんだろう?
と思い始める。
お肉と一緒にこれをあげるんですが~、いやいやすることはないけれど、せっかく肉をもらえるチャンスがあるのであれば、純粋な肉の味を楽しんでいただきたい(笑)
それでに、この薬、湿気によわいらしい。
ごはんの上にパラパラってかけてみたり、肉の湿気で、効力はなくなるのか?
消えてなくなっているのではなかろうか?
と思い始める(笑)
薬包紙に包んでおいたら、薬がなくなっちゃってた。という体験談を聞いたりもした。
※保存は、除湿剤を入れて密閉容器に入れているよ。
カプセルに入っている薬って、何かしら意味あるじゃないですか。
だから、カプセルを開けて飲んじゃいけない。ってものも存在するじゃないですか。
これは、どうなんだろう?
よくわからないので、カプセルで存在売られているものだから、カプセルのままにしよう。と思い立つ(笑)
で、買ってみた
空カプセル
なんでも売っているんだねぇ。
カプセルの大きさも何種類かあるけれぼ、さっぱり見当もつかず、#5ってのを買ってみた。いいサイズだった。
3等分したものを入れるとちょっと大きい感じもするので、今度の時は、#4のサイズを買ってみようと思うよ。
これをまずは、3等分して~
カプセルに詰めなおすんだ!
このチマチマした作業が、意外にも好きでして~
プチ目標みたいなのを設定していて、
・きっちり3等分にできる
・こぼさない。
・完璧なパッキング
これが達成できないもんで、ひたすら続けられる。って感じです。
今日のできばえ。
目分量で分けていますが、まぁまぁな3等分です。
今、3等分が目分量でできるようになってきたので、次なるひそかな目標があって、
・連続3等分が完璧にできる。
としておりまする。
この歳になっても、できるようになることが嬉し!
これをパッキングしている間~、
ゆきちは、ずっとそばにいる。
たぶん、お肉がもらえると思っている。
薬、好きみたいだよ。
よかったよかった。
そういえば、今日、先生とブランカ君のお話をした。
「先代のウエスティは、アルマジロ症候群みたいになってましたぁ~」
って発言したんだ。
手の部分みたいなのが、おなかにもあった。
おなかは真っ黒だったんだけれど、よくなっていったよ。
先生:前の子がそうなのに、よく次もウエスティって思ったわねぇ。だから、ちょっとしたことに気が付くのね
と言われた。
あ~。
今まであたしは、
先代ウエスティ:エリザベスがガブガブ犬で、ブランカを引き取った。ブランカの皮膚の事があったから、ゆきちの皮膚の面倒を見るプラスになっている。
エリザベス→ブランカ→ゆきち。
な矢印の向きだったけれど、
先生と話した時に、
そか!
ゆきちは、もう皮膚が悪い。っていう宿命で、それをあたしが飼っちゃうから、ブランカ君が、いろいろ教えてくれてたんだ。
ブランカ君を飼うのも、いきなり飼うと、あたしは面倒見切れなかったけれど、先代エリザベスが、次のワンコは噛むワンコだからね。っていろいろ逃げ方(笑)を教えてくれてたんだな。
ゆきち→ブランカ→エリザベス
な矢印の方向があって。そうすると、なんとなく、最初から、事は決まっていて、前のワンコが教えてくれていたのか~。なんて考えると、ブランカが今もアドバイスをくれているような。先代たちが、今もどこかにいるような。そんな錯覚になる。
\LINEで更新情報がとどくよ。/
3つぽちっと応援していただけると嬉しいです
【今更なご質問のお返事と、獣医さんの事】
以前、コメントで、
人間の医療と、犬の医療と違って、面食らう。
というような事をいただいた。
あたしも面食らった
なぜ、むやみやたらに薬を出すのか?
抗生剤も、どうして培養をとってから、あたる抗生剤を行かないのか?
とか思った思った。
あたしも思った。
とくにブランカ君は、肺炎だった。
どんどん肺炎像は拡大していき、抗生剤があたってないんじゃないかと思った。
培養をやっておくれ。抗生剤の効きを確認している時間はない。というか、当たっていればいいけれど、当たっていなければ、その時間が命とりになってしまう。と思っていた。
でも、今はブログをやっていて、いろんな人と接して、いろんな病院に行って気が付いた事がある。
飼い主は、すぐに症状が緩和する獣医さんを名医を思っている
と、
獣医さんは、飼い主に気を使ってくださるところがあり、お金をかけずに治療をしようとこころがけてくださっている。
ということ。
症状緩和するのは、感染系の疾患なら、最初からいろんな菌に聞く、強い抗生剤をいってしまえばいい。
そうしたら、症状すぐなくなるよね。
耐性菌の事とか、いろいろ考えると、抗生剤は、その菌だけのものにしておくれよ。と思うが、そうすると、当たらない場合は、症状緩和せず、藪医者といわれる(笑)
犬の事を考えているのかもしれないよ。
じゃ、ターゲットを定めるのに、培養検査をする。と、高くなる。
他の症状についても、
ステロイド
を使ってしまえば、症状はすぐに消えたりする
困った時のステロイド
っていうくらいだから。
だけれど、そんななんでもすぐに効く薬なんて、副作用もおおきいわけで
最終手段としたいとあたし的には思っているのですが~
でもステロイド使って、症状消えれば、名医と思うかもしれない。
なので、飼い主側も、病気の特性とか理解して獣医さんに臨むのがいいのかな。って思う。
ゆきちも、症状がいつまでもあるので、病院を変えたほうがいいんじゃない。って意見もいただいたりする。
でも、ゆきちの疾患は、完璧によくなるものではないんですよね。
だから、完治をのぞんで治療を求めてはいけないと思っている。
症状の緩和だけなら、一時的ならステロイドを使っちゃえば、きっと一時的にはよくなるのかもしれないけれどね。
今の病院がいいな。と思っているのは、
むやみやたらにステロイドとか、抗生剤を使わないことかな。
まずは、ゆきちの疾患の特性として、できるケアをして、それでも広がってしまったりするようだったら・・・なスタンスだと思う。
ここの病院にくるまで、さんざ抗生剤を使って、下痢してそれでも、抗生剤の効果が切れる事には、また、ブツブツができて。を繰り返していて、すっきりしたことはなかった。足の裏もステロイドを塗っても塗っても、腫れちゃって。
今の病院にきてからは、抗生剤は1回も使っていない。
ステロイドの塗り薬は、1回ちょこっと塗ったが、あまり長い事ぬらないように。と数日塗っただけだった。
よ~~く、診てくれるんだな。
ちと、話は、それたが~、
人間界の治療のようにできないのは、
飼い主の求めるものにもある。
治療費がたかくつくのにもある。
犬、動くし、できる治療の限界がある。
な感じなのかな。と思ったりも
個人的にはしているのでした。
【ブログ内で使ったグッズ】
このカプセルかったのだけど~、今度は一回り小さいのにしてみようと思うよ。
詰めづらくなっちゃうかな。
この一か月は、ゆきちの皮膚は、まぁまぁだったなぁ
背中にぽつぽつはできたくらいかな。
それもいっぱいじゃなくて、少しね。
すぐに処置すれば治るレベル。
前みたく、かさぶたになったり、大きくなったり、あちこちにできたり。って事がなくなった。
皮膚の悪くないわんこと一緒にくらしてらっしゃるご家族は~、
全然よくならないな。って思いながら読んでくださっているかもしれないのですが、
飼い主的には、全然、よくなっているんです!
ゆきち、アトピーだから、もう一生付き合っていかなくちゃいけない皮膚疾患じゃないですか。だから、できるだけ、悪化させず、今の状況をできるだけ長く維持できる。といいな。って思っています。
今日は、診察台で~、ポツが1個見つかって、毛を駆って処置をしてくださいました。
これで、広まる事もなく、きっとこのまま治る。
早期発見、早期治療が大事!
ゆきちの背中のポチは、脂によるものの時が多いんだよね。
背中のところに皮脂腺があるらしく、そこから脂いっぱいでちゃって。シャンプーさぼったりすると皮脂で、毛穴が詰まっちゃってぼつぼつができる。発見が遅くなっちゃって、そのままにしちゃうと、感染しちゃって。菌・・・ 脂・・・好きでしょ。
そして、そのポツが爆発して~、いろんなところにできちゃう。
っていうのが去年まで悪くなっていたパターンだと知る。
なので、病院変わって1年。先生のご指導の元、ケアしてきたら、背中はコントロールできるようになった。
足の裏も、まぁ、他のわんこよりは、やっぱりちょっと腫れているんだけれど、もうこれでいいんだ。
かゆがることもそんななく、血がでることもなくなったし。
足の裏のケアも、毎日毎日、散歩から帰ってきてから、30分くらいかけてしてたけれど、今は、しなくても大丈夫になった。
ねっ、すごい進歩でしょ~
今日もらってきたケアグッズはこれ。
・マスキン
・ヒビスクラブ
・アイピーディー
マスキンは~、足の裏を洗う時に使ったり~
薬浴する時に使ったりする。
ヒビスクラブは、背中にボツができたり、なにか洗浄が必要な時に使う。
アピーディーは、飲んで1年になりました!
地味に効果ありだと思います。
長く飲まないと効果がないといわれた薬。やっと1年たってくれたよ~。な感覚です。
ちょとずつ、ちょっとずつ、じわじわ効いてきたんだな。
アイピーディーは、1カプセルを三等分にしているのですが、
前はね、薬包紙でくるんでいたの。
↓
だけれど~、
この薬、“にがい”って聞いて。
苦いのを1日3回って、どうなんだろう?
長く飲む薬なのに、どうなんだろう?
と思い始める。
お肉と一緒にこれをあげるんですが~、いやいやすることはないけれど、せっかく肉をもらえるチャンスがあるのであれば、純粋な肉の味を楽しんでいただきたい(笑)
それでに、この薬、湿気によわいらしい。
ごはんの上にパラパラってかけてみたり、肉の湿気で、効力はなくなるのか?
消えてなくなっているのではなかろうか?
と思い始める(笑)
薬包紙に包んでおいたら、薬がなくなっちゃってた。という体験談を聞いたりもした。
※保存は、除湿剤を入れて密閉容器に入れているよ。
カプセルに入っている薬って、何かしら意味あるじゃないですか。
だから、カプセルを開けて飲んじゃいけない。ってものも存在するじゃないですか。
これは、どうなんだろう?
よくわからないので、カプセルで存在売られているものだから、カプセルのままにしよう。と思い立つ(笑)
で、買ってみた
空カプセル
なんでも売っているんだねぇ。
カプセルの大きさも何種類かあるけれぼ、さっぱり見当もつかず、#5ってのを買ってみた。いいサイズだった。
3等分したものを入れるとちょっと大きい感じもするので、今度の時は、#4のサイズを買ってみようと思うよ。
これをまずは、3等分して~
カプセルに詰めなおすんだ!
このチマチマした作業が、意外にも好きでして~
プチ目標みたいなのを設定していて、
・きっちり3等分にできる
・こぼさない。
・完璧なパッキング
これが達成できないもんで、ひたすら続けられる。って感じです。
今日のできばえ。
目分量で分けていますが、まぁまぁな3等分です。
今、3等分が目分量でできるようになってきたので、次なるひそかな目標があって、
・連続3等分が完璧にできる。
としておりまする。
この歳になっても、できるようになることが嬉し!
これをパッキングしている間~、
ゆきちは、ずっとそばにいる。
たぶん、お肉がもらえると思っている。
薬、好きみたいだよ。
よかったよかった。
そういえば、今日、先生とブランカ君のお話をした。
「先代のウエスティは、アルマジロ症候群みたいになってましたぁ~」
って発言したんだ。
手の部分みたいなのが、おなかにもあった。
おなかは真っ黒だったんだけれど、よくなっていったよ。
先生:前の子がそうなのに、よく次もウエスティって思ったわねぇ。だから、ちょっとしたことに気が付くのね
と言われた。
あ~。
今まであたしは、
先代ウエスティ:エリザベスがガブガブ犬で、ブランカを引き取った。ブランカの皮膚の事があったから、ゆきちの皮膚の面倒を見るプラスになっている。
エリザベス→ブランカ→ゆきち。
な矢印の向きだったけれど、
先生と話した時に、
そか!
ゆきちは、もう皮膚が悪い。っていう宿命で、それをあたしが飼っちゃうから、ブランカ君が、いろいろ教えてくれてたんだ。
ブランカ君を飼うのも、いきなり飼うと、あたしは面倒見切れなかったけれど、先代エリザベスが、次のワンコは噛むワンコだからね。っていろいろ逃げ方(笑)を教えてくれてたんだな。
ゆきち→ブランカ→エリザベス
な矢印の方向があって。そうすると、なんとなく、最初から、事は決まっていて、前のワンコが教えてくれていたのか~。なんて考えると、ブランカが今もアドバイスをくれているような。先代たちが、今もどこかにいるような。そんな錯覚になる。
\LINEで更新情報がとどくよ。/
3つぽちっと応援していただけると嬉しいです
【今更なご質問のお返事と、獣医さんの事】
以前、コメントで、
人間の医療と、犬の医療と違って、面食らう。
というような事をいただいた。
あたしも面食らった
なぜ、むやみやたらに薬を出すのか?
抗生剤も、どうして培養をとってから、あたる抗生剤を行かないのか?
とか思った思った。
あたしも思った。
とくにブランカ君は、肺炎だった。
どんどん肺炎像は拡大していき、抗生剤があたってないんじゃないかと思った。
培養をやっておくれ。抗生剤の効きを確認している時間はない。というか、当たっていればいいけれど、当たっていなければ、その時間が命とりになってしまう。と思っていた。
でも、今はブログをやっていて、いろんな人と接して、いろんな病院に行って気が付いた事がある。
飼い主は、すぐに症状が緩和する獣医さんを名医を思っている
と、
獣医さんは、飼い主に気を使ってくださるところがあり、お金をかけずに治療をしようとこころがけてくださっている。
ということ。
症状緩和するのは、感染系の疾患なら、最初からいろんな菌に聞く、強い抗生剤をいってしまえばいい。
そうしたら、症状すぐなくなるよね。
耐性菌の事とか、いろいろ考えると、抗生剤は、その菌だけのものにしておくれよ。と思うが、そうすると、当たらない場合は、症状緩和せず、藪医者といわれる(笑)
犬の事を考えているのかもしれないよ。
じゃ、ターゲットを定めるのに、培養検査をする。と、高くなる。
他の症状についても、
ステロイド
を使ってしまえば、症状はすぐに消えたりする
困った時のステロイド
っていうくらいだから。
だけれど、そんななんでもすぐに効く薬なんて、副作用もおおきいわけで
最終手段としたいとあたし的には思っているのですが~
でもステロイド使って、症状消えれば、名医と思うかもしれない。
なので、飼い主側も、病気の特性とか理解して獣医さんに臨むのがいいのかな。って思う。
ゆきちも、症状がいつまでもあるので、病院を変えたほうがいいんじゃない。って意見もいただいたりする。
でも、ゆきちの疾患は、完璧によくなるものではないんですよね。
だから、完治をのぞんで治療を求めてはいけないと思っている。
症状の緩和だけなら、一時的ならステロイドを使っちゃえば、きっと一時的にはよくなるのかもしれないけれどね。
今の病院がいいな。と思っているのは、
むやみやたらにステロイドとか、抗生剤を使わないことかな。
まずは、ゆきちの疾患の特性として、できるケアをして、それでも広がってしまったりするようだったら・・・なスタンスだと思う。
ここの病院にくるまで、さんざ抗生剤を使って、下痢してそれでも、抗生剤の効果が切れる事には、また、ブツブツができて。を繰り返していて、すっきりしたことはなかった。足の裏もステロイドを塗っても塗っても、腫れちゃって。
今の病院にきてからは、抗生剤は1回も使っていない。
ステロイドの塗り薬は、1回ちょこっと塗ったが、あまり長い事ぬらないように。と数日塗っただけだった。
よ~~く、診てくれるんだな。
ちと、話は、それたが~、
人間界の治療のようにできないのは、
飼い主の求めるものにもある。
治療費がたかくつくのにもある。
犬、動くし、できる治療の限界がある。
な感じなのかな。と思ったりも
個人的にはしているのでした。
【ブログ内で使ったグッズ】
このカプセルかったのだけど~、今度は一回り小さいのにしてみようと思うよ。
詰めづらくなっちゃうかな。
コメント
コメント一覧 (11)
うんうん うん。
takachef1
がしました
人間なら症状が進めば手術でしょうが、犬はなかなかそうもいきません。
自分が手術したってことがわからず、目を擦ったりするそうです。
今は、進行を遅らせる目薬を処方してもらい、毎日3回さしています。
当然、完治はしませんが、それでも、少しでも進行を遅らせる事ができたら有り難いと思っています。
完治しなくても、少しでも効果がみられて、犬の体に負担がかからないのであれば、それは良いという事だと思っています。
takachef1
がしました
キーはやっぱりブランカちゃんかな
takachef1
がしました
うちのチワワは子供の頃皮膚が弱くてよく掻いて赤くなったりしてましたが3歳頃だったか炭酸泉入浴を勧められて月に一度を数回で良くなり、それ以来炭酸泉入浴はほとんどしていませんが10歳の今まで皮膚の状態はずっと良いです。参考までにと思い書きました。
takachef1
がしました
takachef1
がしました
いつも楽しく拝見してます
我が家のルナは保護犬で、皮膚疾患がある状態で里親になりました
7年くらい薬のんで塗り薬とか、シャンプーとかしても良くならなくて
思いきって、アレルギー検査しました
なんせ、高かったもんだから、躊躇してました
そしたら、いっぱいアレルギーがあって、結果、除去食にしました
そして、マラセブシャンプーで週1、3ヶ月ですっかり良くなりました
皮膚疾患、アレルギー、大変ですが、良くなりますように!
takachef1
がしました
本当に良かったってつくづく思います。
まりちゃんもね。幸せだね。
takachef1
がしました