2014/9/14にアップしたけれど、アップしなかった記事なのかな。なぜかライブドアにお引越しされておらず。アメブロに取り残されていた。なので、こちらに連れてきてあげました。
ウルフギャングの事を聞かれて、すっかり当時の様子を忘れて答えられなかったあたし。
そういえば、ブログに書いたな。とさかのぼってみたら、ブログがなくこの事態に気が付いたのでした。
内容読んでみると、きっと自分でアップしなかったんだな。
ちと、悪口っぽいからんだな。
今は、いきなりステーキもできたし、こんなお肉屋さんに免疫がなかったのでなんだね?と思ったんだな。きっと・・・
まぁ、ウルフギャングの迫力に負けた。って事です。
もう時は過ぎ、無礼講ということで・・・。
昨日、外食にいったら
25601円だった
たべたものは、
・お肉
・マッシュポテト
・玉ねぎのソテー
・シーザーサラダ
・炭酸水
だった
と、まずはこれを述べてあたしは昨日のお店について振り返りたい
ええ、以下、すべてあたしの感想でありまして、料理人:たかシェフの意見は全く反映されていませんのでご了承ください。
そして、あたしはお肉に詳しくないど素人であるということも考慮していただき大な目で見守ってください
ちなみに、世間的には評価の高いお店です。
昨日、あたしは、雑誌を買った・・・
それに袋とじがついていた・・・
袋とじには、今、ちょっとはやってるステーキ屋さんの特集だった
そして、「お肉」に興味があるたかシェフ
:早速、行こう
ということになる。
前々からこのお店は興味があったみたい。
どうやら、
「プライムグレード」のお肉をドライエイジングしたお肉を出すお店らしい。
早速、予約。
もう、本日は1席しか空いていないということだった。
ラッキーなのかアンラッキーなのかわからないが、望みがかなったのだからラッキーというべきであろう。
お店は六本木にある。
車で出動。
ミッドタウンをウロウロして、そこに車をとめたまま歩いてこの店に向かう。
(ミッドタウンの様子は後日・・・)
お店はかなり広いお店。
満席な様子で、うるっさい。
いわゆるファミレス的な賑やかさはある。
まずは3種類のパンがでる。
お腹がすいて食べ進めるあたしを
:食べない方がいいよ。
と止められる。
このあとに、大量のお肉がでてくるから。
ってことらしい。
そんな理由で残す人が多いのかな。
パンにお店のこだわりは特にないように思う。
ロメインレタスがおいしいと思う。
これもたべすすめる。
が、
また、たかシェフに
:全部たべなくていいよ。
と言われる
Tボーンステーキ。迫力の量です。
2人前15000円。
あっつあつでテーブルにやってきます。テーブルには飛び散ったバターが。
たぶん、これはなかなかな料理法なんだと思う。
が、
あたしは二人で15000円、お肉だけでだすのだから、もうちょっと素敵な見かけを想像していた。
やんちゃな感じです(笑)
これがアメリカってものなのか
おさらには、ヒレとサーロインを
そして、付け合せでたのんだマッシュポテトとオニオンソテーを、お店の人がのせてくれた。
ちなみに、オニオンソテーは、で~~~んとこんな形ででてきて、
若干、
お店の「悪」を感じた
二人で付け合せをこれだけ食べろと
大量すぎる。
大きさはワンサイズしかない。
何種類かの付け合せはいただきたいが、量的にはできぬ・・・。
ソテー玉ねぎも、この量の完食をこころみようと思ったが、
ソテー玉ねぎ、こんなに大量に食べたことはなく、
ソテー玉ねぎ、食べ続けると、甘味がしつこいという感覚をはじめて味わい
ソテー玉ねぎ・・・
ソテー玉ねぎ・・・
この先、玉ねぎ好きでいられるか心配となる
さてさて、大好きなマッシュポテト
ん
なんかの味に似ているぞ。
“粉マッシュポテト”(とあたしは呼んでいる)
・・か
粉になってミルクで伸ばす感じの。
なんとんかく粉マッシュポテトの味そっくりな感じだ。
粉マッシュにしては、なめらかだ。ということは粉ではないか・・・ははは
お肉は食べきれない感じだったので、2切れ、あの子のためにこっそりゲットした。
いろいろ述べたい事はあるが、
お肉のおいしさ。
としたら・・・
よくわからなかった。
鼻に抜ける燻製香・・・
的な事がかいてあったが、あたし的には値段を知っていたし、雰囲気とお肉のでてきたかたで
お肉の旨みは、相殺された感じだった。
「アメリカにしてはおいしい。」
っと言ってるテーブルを発見。
はは~~~~ん、
アメリカだからって、差し引きして考えねばならぬですか
でも、こんなにやんちゃに出してきてお肉の味がするのだから、おいしいのかな。
あ・・・
確かあたし、世界一の朝食と言われる 「bill's」事を書いたときも同じ事を言っている

あたしは、この手のお店が好みでないんだな。
そうそう、
この二つのお店の共通点は
テーブルに、お塩とコショウがおいてあって、かけまくった事かな。
「お好みで、お塩とコショウをおかけください」
ってお店の人がいっていた。
塩加減。でお料理の味は劇的に変わるけれど、
このあたくしがかけまくっちゃって、良いの?
なら、遠慮なく。
ってことで、かけまくりました。
でもね、お店は大流行りだったよ
有名人さんもいたよ。
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コメント
コメント一覧 (4)
とっても共感させて頂きました。
私は、なんだか全体的におおざっぱ感が否めませんでした。
(などと言っても、私は大雑把代表O型人間でございます)
これが“The American”というものなのでしょうか!?
実は私もお肉・・・我が家の可愛い子にこっそりしちゃいました。
(*^^*)
ただ付け合せのあの量ですが
あれはただ単にアメリカスタイルなんでしょうね^^;
実際ハワイで頂いた時は、欧米系のテーブルの皆様はぺろりと召し上がってました。
ニュージーランドに住んでた時も、現地の人たちはあの量のマッシュポテトぺろりですよ!アジア人と体格も違うし胃袋も違うんでしょうね
お店としてもアメリカというボリュームコンセプトであえて日本向けサイズにせず、そのまま特色として売りにしてるのかもしれません。
近所に常陸牛を格安で売ってるお肉屋さんがあり
とても美味しい。。しかし調理法がド素人❌❌❌残念な我が家の食卓。。
ステーキ屋さんのお話を読んで 食材✖調理技術の兼ね合いって大切ねぇと
シミジミ。。。。
夜中なのにお肉食べたくなっちゃいました😁
女子(?)二人で行ったことあります。
感想は、しょうこさんと同じ
たぶん、次はないと思います。
熟成肉のおいしさがよくわからない
ズブの素人口ですが、
小石川の中勢以はおいしかったです。
ですが、お肉はやっぱり
鉄板焼きでいただくのが好きです。
出張で一人夕食の時も大丈夫ですし
他は頼まず、お肉増量
あぁ・・・
食べたくなってきました❢