アトピーに無ちゅうなあたし。

あたしの頭の思考回路というか心の声というか、それと本日はつづってみました。



★あたしメモ
犬のPH7以上 弱アルカリ性~中アルカリ性
皮膚のターンオーバー 21日




そもそも、シャンプーにまず目を付けちゃったのが、


アトピーのシャンプーを使えばいいんじゃないかな。

単純に思っちゃった。
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アトピー無知のあたしは、どの成分がいいとか悪いとかよくわからない。

なので、ものぐさして、

アトピー用のシャンプーなら、悪いものが入ってないに違いない。


って思っちゃったわけです。


が、犬用がなくて。

低刺激とかそんなのはある。

“アトピー”と付いたものがない。



人間用の使っちゃう?


そもそも、人間用と犬用シャンプ―はどのように違うのか?

で調べてみた。


ら、PHの違いらしい。


人間の皮膚は弱酸性(pH4.5~6.5)なのに対して、犬は中性~弱アルカリ性PH7以上らしい。



アルカリ性に傾いているということは、犬の方が皮膚が弱いって事か?

とりあえず、人間よりは皮膚は弱いらしい。皮膚も薄いらしい。だから毛があるらしい。


ということは、毛・・・・短く切らない方がいいのかな

毛によって守られている。って事だよね。


PHが違うからシャンプーは犬用のを使ってあげた方が皮膚には優しいって事のようです。


でもさ、

アルカリ性の方が皮膚が荒れるイメージがある。
だったら人間用の弱酸性を使ってもアルカリ性のワンコはいいんじゃないのか?

と思ってしまったりもする。




PHの観点からいうと~

えっと、バイオガンスはPHの表示があって


PH4.5-4.7  


と記載されている。弱酸性。



どういうこと?


他にも我が家には多種多様な犬用シャンプーがありますが(笑)、PHの記載されているものはありませんでした。


何故、弱酸性のシャンプーなのか?

考える考える考える・・・


う~~~ん。



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LINEスタンプ キキぷりさんのはな子シリーズよりお借りしました。



人間のボディーソープ系は弱酸性とうたいながらもアルカリ性のものが多いと聞く。きっと、アルカリ性だとタンパク質溶かす(←あたしの頭の中レベルで表現しているので的確ではないかもしれません・・・)から、汚れすっきり垢すっきりさせる感じなのかな?


でも、バイオガンスは、PH弱酸性。

きちんと明記しているところから、ずるっこしているわけでもなく、自信をもって弱酸性にしているに違いない。


なんでんだ?



う~~ん。

犬の皮膚がPH7くらいとして、たぶん、よくくっついちゃう悪い菌、黄色ブドウ球菌はアルカリ性が好きなんだと思う。


シャンプーをわざわざ弱酸性にするということで、黄色ブドウ球菌の繁殖を防ぐ目的?


黄色ブドウ球菌は、ウエスティちゃんの大敵、「膿皮症」の原因菌でしょ

とりあえず、酸性に傾かせておいてって事なのかな。



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無知すぎて、人間のシャンプーと犬のシャンプーの違いがイマイチわからないので、とりあえず犬のシャンプーを使っておこう


考えるだけ考えたけれど、よくわからなかった。


次は成分を見て見ようと思うよ





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余談・・・


そうそう、phをとりあえず、はかってみようと思った。


気軽にね。


ほら、リトマス試験紙みたいなので。


これこれ。


アズワン PH試験紙 (7mm×5m) pH 試験紙 関東当日便
アズワン PH試験紙 (7mm×5m) pH 試験紙 関東当日便



簡単にはかれるのかな?

と思ったら、皮膚のphを測るのは意外にも大事らしく、

こんなもんじゃ~調べられないらしい。


測り方を調べてみたら、


早稲田大学なんたらかんたら・・・
な論文がでてきたり、


測り方が論文になっちゃうくらいなので難しそうなんだな


表面だから、ちょこっと湿ったところをギュギュギュギュギュっと試験紙をすりつければいいかな。

なんて思っていた。




ネットでph測定器たるもの探していたら、こんなものがでてきた。

スマホで肌の水分量がはかれるという・・

いいなこれ。

iPhone/スマホ接続 スキンチェッカー(肌水分計) (914049)
iPhone/スマホ接続 スキンチェッカー(肌水分計) (914049)


ポチかな。

ふふ。