image



ライン
目次

ドックフードの選び方
わが家のドックフードはどうなのか?
手作りフード
思う事いろいろ。

ライン
 


今回の話を聞きまして~


あたしは、ドックフード主の手作りごはんで行こうかな。

と思うのでした。


もちろん、ドックフードはよからぬものが極力含まれていないものを探し、

テリアな我が子なので、あまり肉肉しいものではないものにしようかと。


早速、これをゲットしてみました。
image

袋といい、かわいい感じです。

ブラネバ社の『てづくりdeごはん』

これは、30品目入っているのシリアルみたいなものでしょうか。

image


中をだしてみるとこんな感じ。
image

細かな粉もはいっていますが、これも1品目なんでしょうねぇ。


オイルもついてきました。
image


これにお肉をまぜればいいようで。


早速つくってみました。

お湯でそのままふやかすだけでもいいようです。


食べてみた。


ら、

:塩足せば、食えるぞ。

と。

どれどれ



:コロッケの中に入っている感じだ


あまい美味しい感じです


あたしは、かこさんのところで購入したのですが、どこでかえるのかしら・・・。



とりあえず、楽天で探してみた。

ありました。もう1件、似た感じのお店もありましたが~

これは本物かな。

我が家のは、プレミアムっというのですが、これは違うタイプみたいですが、ブラネバ社...




まりちゃんもブランカ君も、食いつきは抜群です。





まぁ、いろいろ知らなかったですよ。

おやびんブランカを引き取るまでは・・・


ブログで教えていただいたり、保護団体の考え方を見ているうちに、

あたしの常識が

あら~~

ってのが結構ありまして

シーザーは最高級ドックフードだと思っていたし、

ロイヤルカナンも抜群で、サイエンスダイエットも最高級だと思っていました。

半生タイプのごはんなんて高級食だと思っていた。


が~、


そうでもないみたい・・・


と知る。


半生はダメ中のダメらしいし、


ロイヤルカナンは、とりあえずは封を開けても大丈夫なように防腐剤がはいっているらしい。が、封をあけてたべきれなくて、品質保証されなくなるよりは、いいでしょ。っという考えらしい。
まぁ、わからなくはない。
こういう考えしらない人も多いと思うし。大量のカリカリフード買ってたりして、それは何か月で食べるのですか?っていう風景をホームセンターでみたりする。
だったら、その考えに合わせて、防腐剤いれてより安全な方がいいもんね。


と思ったり。

サ○エ○スダイエットは、うんちが柔らかくなりすぎないような調整の何かがはいっているらしい。下痢しちゃうドックフードは飼い主さん買わないからね。


チキンミールは、そんなに悪いものじゃないと思っていた。が、良いタンパク質ではないんだね。


某100均ショップにもドックフードがおいてあることも初めて知り、そのタンパク源は肉ではなくタピオカだということとか。





あたしがとあるネットのドックフードランキングで最高級ランクだった、ドックフードたちは、タンパク質が多すぎて、日本犬にはダメな事も知ったり。


ダイエットにおからを大量に混ぜたりしましたが、それは、繊維を多くまぜるということは、繊維が必要栄養素もとりさってしまうということだ・・・


あ~~~~。



そしてね、我が家の子が食べていたドックフードで(ブログにはのせてません)、肝機能障害の恐れがあるかもとの情報も。多頭飼いしていたおうちで、このドックフードに変えたところ、3匹連続で肝機能障害となった。多頭飼いしているからわかったものの、1匹だとまっさかフードが悪いというところまで、たどり着かにかもしれません。
その業者に調べてほしい。とお願いしたけれど、クシャっとされたらしい。
その姿勢って・・・。

情報操作されていない生の声を聞くのも大事なのかな。とも思います。




おやびんブランカは、皮膚が悪かったので、ごはんがあってないと、白い毛が黄色くなってみたり、白くなってみたり、体臭があったりしました。




お顔の毛変色しているの
image




わかりますぅ?

image


あとは~、
よくブランカ・おやびん、塊をたべるとそのまま出てくる時が多かったのですよ。例えばコーンとか。
豆とか。それはね、消化ができないのですが、同じものをずっと食べていたか可能性もあり、他のものが消化できなくなってしまったのですって。


おやびん、
毛もあんなだったし、体に合わないドックフードをずっと食べてたのかな。なんて想像しながら聞いていました。


これは、保護されたばっかりのブランカおやびんですが、目のまわりはそんな黒くない。鼻のまわりも黒くない。
image

しか~し、ゆきっつぁんは、黒いんです。

脇の下は、親ビンほどではないですがやっぱり黒く~

親ビンよりも皮膚悪くなっちゃうのかな。


食事、見極めないと




余談になりますが、あたしは、総合栄養食のようなもので摂取し、栄養維持している人がまわりにいる。


まず、赤ちゃん(笑)

母乳で育つ子もいますが、パウダーミルクだけで育つ子もいる。

赤ちゃんにミルクを飲ませながら、よくこのミルクで大きくなるなぁ~

と思う時もあり。

研究に研究されパウダーミルクがあるわけですが~

赤ちゃんは、問題なくすくすく育つ。

すごい

が、

大人はそうはいかない。(と感じる)



大人でも、食べられなくて経腸栄養的なもので栄養を取っている人もいる。

まぁ、我が母もそんな感じなのですが、

結構、やせてたりする。

同じものもあきちゃったりする。

カロリーメイトだけで生活してみた。という人のブログを読んだことがある。やせるらしい。
そして、今回の講師の方もやってみたことがあるらしい。肌がかっさかさになるらしい。


そんなのをみると、犬だって、ドックフードだけでどうなのか?

とも思う。


茶色いカリカリごはんだけだと、楽しみがないだろうなぁ。

とも思う。


だって、

ワンコ、えらくごはんを楽しみにしているじゃ~ないですかぁ。



なんであんなに楽しみなのか?

そう思うとね、

いろんなものをたべさせてあげたいのもあるよね。






話をきいて為になったけれど、書ききれなかった事箇条書き

ドックフードの良しあしは、3か月くらいでわかってくる。
保証成分は書かれているが、全成分が体に取り入れられるかは保証されていない。個々の犬の違うもあるのでワンコにあったドックフードををみつける
ドライフードの固さもで消化速度が違うので、小粒とか大粒とか考慮する。
ナチュラルバランスは、保証成分が標準的な感じに作られている。
サプリは栄養と考え、加えてOK その子にたりないものを安すぎるドックフードは、お肉というよりは、ミールで作られている。「ドライフードもどき」である。
一種のタンパク質で育った子は、アレルギー発症率60%
4歳以上で幼少期に何をたべているかでてくる。
犬は糖質分解できない。犬は必要ない。
 



今回は、概論的なことでしたが、また、機会があったら参加してみたいと思います










ぽちっと応援していただけると嬉しいです

 にほんブログ村 犬ブログ ウエスティへ