新しいワンコを迎えようと思いますが、

ブランカの意思を受け継いだ子が戻ってきてくれるといいな。

と、過去の記事を読んでみたりしています。


あとは、読者の方が送ってくださったブランカからのメッセージを繰り返し繰り返し読みながら・・・。




こんな記事をみつけて。
ブランカを保護してくださった団体
ARChバナー



pinoさんがアップしてくださった記事。



我が家にも保存させていただこうと。





この記事は、好きなんですよね

ブランカらしいというか。

最初、どこか寂しげな、やさぐれちゃっている感を感じていたのよね。それがよくでているというか


ブランカのところだけ抜粋させていただきました。



9月13日。 の金曜日。


千葉県動物愛護センター東葛飾支所へ。

小梅さんとあんなさんが前もって下見済みです。




 


ヨーキーくんがワンワン。

ブランカがそばでじ~っと見ていました。


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もう、大丈夫だよ。


 

ブランカが教えてくれたのかな?

ヨーキーくん、静かになりました。

保護犬の先輩としてみんなを見守っているような姿・・・


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小梅さんがバリケン内をお掃除したら、ブランカが・・・

ブランカ、出てもらえますか?

病院に急がなくちゃっDASH!DASH!


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残り3匹はそのままカコさんの所に。

トリミングや病院、預かり宅への引き継ぎ。

みんなカコさんがしてくれます。


・・


何を考えていたんだ?

ブランカ君。

やさぐれちゃってるブランカでも、

この記事で、仲間と一緒にいよう。っていう感じが好きなんですよね。

同志をわかっているような・・・。

お前も仲間だな

ってみえちゃうの。

犬には優しいブランカ。ちょっとはげましているのかな。とも思う。

ブランカらしい記事だな。
と思うのでした。

pinoさん、記事にしてくださってありがとうございました。











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