鶏飯


たかシェフが、突然

:鶏飯を食べに行こう


と言い出した。


あ~あれね。

知ってるよ~。六本木ヒルズの近くに食べに行くお店があるよ~~~


と発言してみた。

ら、

:それは、シンガポールかどっかのチキンライスじゃないの?


と。

あっ、そうかな。

それじゃだめなの


 だめだよ。鶏飯なんだ。お祝いの時に食べる鶏飯なんだ。



へぇ。

お茶漬け

お茶漬けみたいなのをお祝いに食べるの




失礼発言をし、(言葉で)ぶん殴られる

倒れる

無知とは怖いものだ。なんでも発言してしまう・・・。


気を付けないと。

こうしてあたしは、いろんなところで敵を作っているの違いない。


最近、そう感じること多し



2d03f782.gif気を付けないと。



話はそれましたが、


どうやら、“鶏飯”とは、

薩摩藩管轄だったころに、藩のお役人さんを接待するときに出していたお料理だったらしく、

お祝いとか、おもてなし料理だったのですって。

ふ~~~ん。



鶏飯を注文すると、こんなグッズが
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あたしは、いろいろついてくるようなお料理が割と好き。

そして、汁汁系のお料理がすき

テンションあがるねぇ。

ごはんに、鶏肉とか具材をのせてダシをかけて頂く。


うん。おいしいね。


素朴といえが素朴だけれど、ダシが決めてなお料理なのかな。

ただいま、あたし、「出汁を飲む」っていうマイブームに陥りまして


鍋ばっかりたべています。

たかシェフも付き合わされて、“鍋”ばっかり食べてます


茅乃家のだしで、出汁とって、具材は肉と、葉物なお野菜が1種類あればあたしは十分で~

たとえば、

豚バラ肉と、大量のクレソン。

豚ばら肉と  大量のレタス

豚ばら肉と 長ネギ3本くらいを大量に薄く切って・・・


とか





ぴたっん???



豚肉ばっかりだ。


たまに「ブリ」もある。



それを、ダシを一緒に頂く感じで、柚子胡椒をちょっとパンチに頂くのが好き



みんな好きだね。


っていう味だった


そのほかにあたし達は、このお店で、白レバーを食し、
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ホルモン鍋をいただく。
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ここのホルモンが、立派なホルモンだった。

こんな立派なホルモンが東京で手にはいるんですね。って感じの。


お店をご紹介したいのですが~、

えっと・・

店の名前・・・


わすれましたぁぁぁぁ


すみません。


銀座の煉瓦亭のある通りの煉瓦亭と反対側の居酒屋っぽいお店でした。








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