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我が家のちびっこギャング、まりちゃんの生い立ちも書いておこうと思います。

わんこ飼ってると、名前がどんどん変化していっちゃうけれど、

まりちゃんは、

本名は、

マリー

です。

わんこながら、字画でつけていただいたお名前。

どうやら、ワンコの字画で5画っていうのはいいらしい。

まりちゃん、最初は「アリー」って名前だった。が、我が家で新しい名前を付けました。

呼び方七変化しちゃって。

マリー

まりちゃん



ぎゃんぎゃん


となっとります。


ぎゃんぎゃんは、『ちびっこギャング』からね。

まぁ~~~、よくお暴れになられる



アメブロにアップして、ちょっと衝撃すぎたのか反響大で記事を下ろしたのですが、

きゃぁぁぁぁぁ

こんなの日常茶飯事で~


おやびん・ブランカ様にも横柄な態度をとり、ブランカ様は若干、いじけ気味でございまする。

そんなおやびんを差し置いて、我が家の1番の座を狙ってる『姫』

究極の姫

でございます。

この子に、

おこられちゃった。

とか、

だめ

とか、

そんな否定的な感情はございません。

常に前向き。性格がいいって言えばいい


運動神経もえらくいい

アスリートな走り方をし、まったく愛玩犬チワワを発揮できていません(笑)

チーターのような走り方をします。

そして、ぴょんぴょん力も素晴らしい

競技するわんこになれば、いいところまで行くんじゃないかと本気で思う飼い主。



そんな暴れん坊なまりちゃんですが、

我が家に来る前は、おとなしい。という情報だった。

まりちゃん、ペットショップで売れ残っちゃってたのよね。

もう1回予防注射をしなくちゃいけなくなって、病院に行ったら、心雑音がみつかって、

動脈管開存

だったのよね。


人間の赤ちゃんにもあります。

産まれたら閉じなくちゃいけない心臓の血管がとじてなくて、それが循環に影響して心不全になったりしてくるしくなっちゃうのよね。



オペをしなくちゃいけない病態で、

ペットショップから、ブリーダーに戻される時に

『処分してください』

って言われちゃったんだって


あんまりにあんまりな・・・。

個人保護されたまりちゃんだったのでした。それをかこさんが引き取ってくださって、オペまでしてくださって我が家にやってきました。


かこさんのところで、おとなしかったのは、苦しかったんだね。
オペを元気ハツラツになったまりちゃんは、
まぁぁぁ、家中走りまわってます。


ごはんも、ペットショップでカリカリしか食べてなかったせいか「食に興味がない。」ってはずだったのに、

そんなこたぁ~~~ございません

マッハで自分のごはんをたべ、おやびんのごはんも食べちゃいます029


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こんなまりちゃんのしつけに四苦八苦。

訓練所にいれちゃうぞ~~~t00400040_0040004010820161888


と口癖になっとる飼い主。



こんなまりちゃんは、

2014年12月18日生まれなので、もうすぐで1歳になります。


ブランカは、ガウガウで苦労してましたが、

まりさんも、飼い主を振り回すワンコなのでした。




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