
今日のごはんは、しょうこごはんでした。
タンドリーチキンの粉を見つけたのはいいが、10~12時間つける。と書いてあるのを見逃していた
たかシェフの帰りも遅く3時間はつけられたからいいかな
盛りつけは、たかシェフが整えてはくれましたが、
:斬新な皿の選び方をするねぇ~。僕ならこの皿は選ばない。
と言われる。
だって、タンドリーチキンなんて、汁でないし~。
と思って選んだ。
そして、食す。
が、
なんだかジューシー。
:ジューシー過ぎてダメだね。
:えっ、なんで? ジューシーだめなの?
:タンドリーチキンって、パサパサじゃないとじゃないの
:それは、焼きすぎじゃなくて?
どうやら、我が家は正式な“タンドリーチキン”ってものがわからないらしい。
ひょっとしたら、正式なタンドリーチキンじゃないかもしれないしれないけど、
ジューシーな感じがおいしかった
今日の献立は、
タンドリーチキン
卵とトマトの炒め物
茄子の炒め漬け(←名前分からず)とオニオンサラダ
もやしのお味噌汁
だったのでした。
そんな御飯の下準備をし、時間があったので玄関に香りでもつけてみようと、ディフューザーを置くことにした。
こんな感じのね。
見えないところに置くし、棒を使っても使わなくても香りは変わらない気がして。
口の広い香りが舞いそうな瓶に香りの素を入れておいておいた。
帰ってきたたかシェフ
:どっからにおいがするんだ
と探している。
そして、棒の刺さってないディフューザーを見つける
:ファンタージーが
わかってない。
・・・・ヘ(゚∀゚*)ノ・・・・
ファ・・・ファンタジー
ちょっと~~~~~
笑いがとまらないんですけど~~~~
たかシェフから、ファンタジーなんて
最後にコメントのお返事を少し・・・。
みーつーさん、ヘチマ、食べたことありません。
ピーマン好きのあたしですが、ピーマンに勝てるかんじでしょうか?
ヘチマが売っているのを見たこともないのですが~。
もし、みかけたら買ってみようと思います
ととばすさん。
カツの衣は、アップを省いてしまったのですがパン粉の前にバッター粉をつけてます。
バッターこの良さは、
もう使ったあとですが
+作業性の良さ
+中身の水分が抜けない
+材料が柔らかくあがる。
ってことがあるらしいです。
卵と小麦粉を最初から溶いてしまってその中をくぐらせています。
これはね、本にも載せてもらっているのです。
P38です。
かにクリームコロッケって、爆発しちゃうじゃないですか
クリームコロッケの衣の付け方、揚げ方だけで1ページもさいていただいて。
参考にしてみてください。

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コメント
コメント一覧 (4)
バッター粉には、効率よく美味しく仕上がる理由があるんですね。
作ってみるのが楽しみです~!
でも、うちも家で作ると普通にジューシー。
なんででしょうね~??
うちのはちゃんと棒が刺さってますよ~。
ファンタジーでも何でもないですけど(笑)
シェフの感覚素敵すぎます(^.^)
女性の方が現実的だったりしますよね(/ω\)
お返事ありがとうございました!
へちまは、ピーマンともゴーヤーとも
比べられない独特な香りなんです。。。
そちらでも売られていたらお試し下さい!