ブランカが来て4日目。
しっぽが少しあがりました
元気がなかったブランカですが、カコさんがブログをみてご連絡をくださったの。
心強い
耳掃除も兼ねて、元気がない事を病院で診てもらう事にしたのでした。
保護犬の協力病院に行こうかな。っと思ったのですが、これからいろんな事で通うことや、耳洗浄が1週間に1回必要だったので、通いやすい方がいいかな。
っと、エリやクリがお世話になった病院に行く事にしました。
病院についたブランカは、ブルブルブルブル。
ブランカはガウガウするからって、一緒にこの黄色いのもカコさんは持たせてくれていたの。
耳洗浄はめちゃめちゃ、大暴れなのかと思ったら、そうでもなかった。
フィラリアの事も、ここの病院では15年で1例もフィラリアのワンコは来てない。
って。
心雑はないってことでひとまず安心
皮膚の事もいろんな症例の事を聞きながら、厳しい現実を知る。
いとこの獣医さんも、ブランカを引きとろうと思う。って言った時に、メールで
「選ばれなくとも、その子が恨む事はありません。」
って言われた・・・。
今日の獣医さんも
「結構な重荷になりますよ」
って。
わかっているけど・・・・・。
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コメント
コメント一覧 (7)
わさびの感想は、『そこそこ忙しいご夫婦だからなあ』
私の感想も、この一言に集約されているかもと思いました。
本当に尊敬すべき決断ですが、これだけあれこれあるのがわかったブランカちゃんが、この先、日中1人でいる時間がそこそこ長いのは大丈夫なのか?とか、そちらの心配もありますよね。
ブランカちゃんにとって、何が幸せなのか。
難しい問題ですよね。
何を決めてもいつでも応援してますよ。
それしか言えないのがもどかしいですが、皆さんにとって最良の結果になるように祈ってます。
まっすぐな目をしたブランカちゃん。
どれほどの奇跡で、しょうこさんと出会われたのかと思うと胸がいっぱいになります。
重い荷物を背負いながらも、たかシェフとしょうこさんに会う為に頑張って生きてきたのだなと、確信します。
ブランカちゃんの姿に、勇気をもらっています。ありがとう。
ブランカちゃんの体調が良い状態に向かう様に、心から祈っています。
ご夫妻のワンコへの誠実なお気持ち尊敬いたします。
にしてもフィラリア…難しい病気ですよね。保育士の友人は実家の犬が感染した時、帰省を控えていました。そこまでする必要ないんじゃ、とは思ったのですが…飼い主のストレスや気負いがワンコに伝わってしまうのを考慮したのかな。しょうこ様もどうかご無理なさいませんように…。
楽しいお食事のレポートも楽しみにしております。今更のご報告ですがご本も素晴らしかったです。
厳しい現実があるのは悲しいですが仕方ないですよね。
うちも、にゃんこが助からない病気になった時、獣医さんには安楽死をさせてあげることもこの子のためかもしれませんよ。と言われました。
結局、闘病を選択し、余命宣告より半年長く頑張ってくれました。
毎日病院に点滴に連れて行き、食べられなく弱って排泄もできなくなっていく姿を見ながら
安楽死をさせてあげた方がこの子のためだったのかもと悩んだこともありましたが
最後まで一緒にいられてよかったと思っています。
長文になってしまいすみませんでした。
ぶらんかちゃん、がんばってね!!
少し落ち着きましたか?
まだまだ4日目ですものね・・・。
環境の変化と私はここでいいのねっ
そう感じた時にど―――っと疲れが出たのでしょうね(ノ_・。)
「選ばれなくとも、その子が恨む事はありません。」
とっても重たく考えさせられますね・・・。
もう~みんなみんな助けてあげたい!
そう思う人は沢山いるだろうけど
色んな現実難しい事も確かで・・・・・。
真正面から立ち向かうしょうこさん、たかシェフさん!遠くからですが応援してます。
大変なことがあったら協力するよ!!
(何が出来るかわかんないけど)
ブランカとしょうこさんが笑顔で過ごせますように!!(たかシェフは大丈夫と見た。)
少し元気になったんですね(>_<)
朝から心配で心配で(;_;)
そうですよね…
色々な葛藤、闘いがありますよね…
簡単じゃないですよね(;_;)