どなたかがコメントをしてくださいましたが、七夕の日の出来事だったのですよね
このときは、ブランカの病気はなんだったのか?
というご質問を多々受けたのですが、公表しないつもりはなかったのですけれど
何かがヒートアップしていてアップできなかったのと
あとは、あたし的な願掛け。
最後亡くなった時もでしたけれど
おおっぴらに言ってしまうと治るものも治らないような感覚があたしの中にありまして
それで言わずにいました。
おちついたらアップします。
とお約束をしていたのにこんなにも遅くなってしまいました。
参考にしていただけたらと思います。
以前アップしたものに、あえて削除した部分を付け加えました。新たに付け加えたところは、緑文字にしました。
今日、ASOBONE(あそぼーん)というおもちゃをアップしましたが
とにかく丸のみされる事に恐怖心を抱いている飼い主でして。
日々、丸のみされないように過敏なくらいドキドキしています
今日はアップするいいチャンスかな。と思ってね
ブランカのオペの件に関して、たくさんのコメントありがとうございました。
一段階をクリアしたので、状況報告を・・・。
今回のケース、最初は詳細に内容を書こうかな。
とおもっていたのですが、
記事もできていたのだけれどね。考えて考えてアップは控えます。
まずは、病名は
誤飲でした
いつも良く食べている骨のおやつでした。
これね。
ドライタイプのテールです。
いつもはのまずに、まわりのお肉をカジカジしていました。
が、
あわてて飲み込んじゃったのでした。
のみ込んじゃった直後は、ブランカの喉のあたりに詰まってしまったのだと思います。
息ができなくて、家の中を、おしっこしながら走りまわり。
まずは、みなさんが心配してくださっていた病院のこと。
ブランカ3箇所目の病院でした。
最初は朝も早く、緊急を要する感じで窒息はさけたかったので近所の病院へ運びました。
病院に着くころには、異物は動き、呼吸はできるようになっていました。
が、
そこで撮ったレントゲンでは、心臓の裏のあたりの食道に異物はありました。
この異物の場所が悪かった・・・・。
先生は、異物を内視鏡でつまみとる。とおっしゃっていた。
「迷走神経が圧迫されて呼吸がとまるおそれがあり、手は尽くすが厳しい」
と。
ブランカの胃がパンパンだったんです。
ブランカ、何かあるとすぐに胃に空気がたまってしまって
その胃がパンパンすぎて、迷走神経を圧迫してしまって呼吸がとまるおそれがあるとのことでした。
それと、あまりに胃に空気がたまっているので軸捻転の恐れも指摘されました。
とりあえず、酸素室に入って様子を見ることになった
が、いろいろ質問してみました。どんな治療をするのか。
異物を内視鏡でつまみだし、だめだったら胃側からひっぱる。とのこと。
その時に、
口側から異物をとるには、異物は大きすぎる。と感じた。
(どんな内視鏡なのかわからなかったので、)つまんでとるには、異物の形とか大きさとか固さが無理だと思った。
引っ張り出す途中で、また、呼吸ができない位置にとどまってしまったら、危険なんじゃないかと思ってしまった。
なにせ、『物』をみているあたしは、それが簡単にとれるとはおもえなかったものだから。
なので、ひっぱりとるだすのだったら、胃側に落とすのはダメですか?
と言ってみた。
ら、内視鏡は落とすためのものではなく、ひっぱりだすものだ。
と、拒否られる、
でもね、落とすこともできないのではないかと思っていた。
食道までちょっと距離があったから。
なんとなく先生、処置したくないのかな。という印象を受けた。
話し方、内容、先生のお顔。
あたしが、他の病院に行く事をのぞんでいるのかな。とも思った。
先生を
じ~~~~っとみた。
見れば見るほど、そう感じた。
自宅待機を命じられ
かこ さんに連絡。
自宅でも今後の出方を考える。
そして、マリーの面倒とかもいろいろあるので あたしが身動きしやすいように、我が家に集合できる人には集合してもらって、待機してもらった。
数時間たった・・・。
連絡が来ない。
軸捻転だったら処置はされてそうな感じがしたので
なんかしら連絡があるのではないか。
と。
おちつかず病院に行ってみたら、まだなんの処置もされてはいなかった。
腹満がひどくて手がつけられないと。慎重にする必要があると。
ブランカに会えるか聞いてみたら、ダメと。
なぜなぜなぜなぜ
そこであたしの不安は爆発。
先生は、呼吸障害があると。
何があったのか?ひょっとしたら、意識障害で蘇生中?とか。
なぜなら、チワワのクリちゃんは預けている間に急変してしまったからなのでした。
同じシチュエーションが思い浮かび~
先生に、どうしても合わせてほしいとお願いして、あわせてもらった。
ブランカに会いにいく途中の道のりは、チワワのくりちゃんと同じだった。
挿管されているブランカを覚悟していたのだが、思っていたより元気だった。
あたしに気がついて、スクッとたったブランカ。
ブランカを励まして退室。
これまた、チワワのクリちゃんの時と同じだ。
この同じシチュエーションから逃れたい感じで。
そこの病院では経過を待ちながらも、いつでも処置ができる体制を整えてくださっていた。
でも、
やっぱり
先生がなんとなく、ほかの病院にいって。と言っているように見える
まず、食道付近に異物があるということがね、オペを難しくするのだと思われた。
人間しかわかりませんが、食道って裂け易いでしょ。
むやみやたらに異物をひっぱったら、食道が破れるのではないかと思った。
ので、マンパワーのある経験のあるところじゃないと。
と。
たぶん、この先生はそれをわかっていて、他へいって。顔をしているんじゃないかなぁ。と思った。
ブランカを見る限り、病態的に病院を動かせる状態な感じもした。
なので、
お昼もすぎ、いつものホームドクターへ移すことになった。
いつもの病院にもどったブランカ。
ここの病院でのオペは難しいとおもってはいたけれど、どこかの病院を紹介してくれると思ってホームドクターへ行った。
しか~~~し、
オペ式が危険なことにより
1日自宅で様子をみて良い方へ展開することを期待することになった。
開胸すると・・・。
とりあえず、
自宅へ。
たかシェフにバトンタッチ。
呼吸は苦しそうで時々振戦もあり、主治医に連絡をとりながらブランカの面倒をみてくれる。
先生いわく、縦抱き抱っこをして、異物を胃へおとすのを待とうと。
本当ですかぁぁぁ?
真剣にいっていますかぁぁぁ?
と思ったけれど、あたしは準夜勤務でこの事は知らず
家では苦しさのあまりブランカはガウガウ。
やっとの思いでリードをつけ、外へ連れ出す。
ブランカは外にでるとおとなしくなるという習性があって。
抱っこもさせてくれたらしい。
駅の椅子に座って、縦抱きだっこをずっとしていてくれたらしい。
お外でじっとできる方がブランカは落ち着いた。
夜中になって駅から家にもどる。
あたしも合流。
何時間ぶりかにみたブランカはだいぶ衰弱している感じだった。
あたしがいない間に、たかシェフは先生に何度か連絡をとり、今の症状を話し、あすの診察まで様子をみていいということだったので明日を待つことに。
先生に電話した時と状況がかわらないというので
苦しそうだったけれど
先生の電話したときより悪化はしていないので心細い夜中を過ごす。
夜中の3時には呼吸が早くなったり遅くなったり。
水は飲めず。
飲んでも、1滴も入らない感じだった
ブランカがお世話になっている病院は救急病院ではないので、朝11時以降じゃないと連絡とれず。
なので、ERも調べる。
近所のERは25時まで、車で1時間程度のところまで行かなくてはならないのがなんとも心細い。
いつでも出掛けられるように身支度と持ち物をそろえておく。
先生の、朝まで様子見て大丈夫という言葉を信じ。
そして、朝7時くらいまではそんな状況ながらも、時々、目にまだ力があったので様子をみた。
5時頃には飲めなかった水が、少しのめた
が、7時すぎになんとなく、お腹とか耳が白くなった気がした。
そして、ブランカがぐったりした。
朝早くてご迷惑かと思ったけれど、
もう待てない感じだったので、
かこさんに相談。
あたし的には、オペをしない限りは状態はよくならないのだな。
と思っていた。
が、
緊急オペができる病院を見つけることができない。早朝だし。
動物病院の知識もない。
11時になったらホームドクターがあくけれおど、こんな悪い状態になってしまったら
ホームドクターの病院では、マンパワーが足りないのではないかと思った。
開胸すると言っていたし。
開胸って・・・。
そんなことが頭をよぎり、マンパワーのある病院で
どんなことにも対応できる病院がよかった。
が、やっぱりおかしいと。
かこさんも緊急オペの必要性を感じてくださったご様子で
対応できる病院の手配をしてくださる。
本当にありがたい。
手配してくださっている間にあたしたちは病院へ向かうことができた。
あたしは、思い浮かべている病院があった。
あそこの病院なら大丈夫なんじゃないか。と思っている病院があった。
かこさんも、そこの病院を手配してくださった。
あたしよりずいぶん先に、かこさんは病院に到着してくださり
先生に状況を話し、緊急処置の準備をしてくださっていた。
とにかくとにかくありがたい。
本当にありがたい。
もう車の中ではそんなことばかりを考えた。
ブランカの調子は悪いけれど
そこの病院でオペをしてくださるというのなら、なんだかもう大丈夫な感じがした。
ほっとした。
ブランカ助かる。そう思った。
病院に到着すると、病院の先生、スタッフの皆さんがそろっていらして
すぐに処置に入った。
レントゲンやら検査をして、
すぐに処置へ。
あっという間に。
判断が早いというか、もう安心して任せられる感じだったのでした。
スタッフのみなさんもかなり教育されている印象を受けました。
病院についても、いろいろとご心配をおかけしましたが、
この病院で処置していただいて本当によかったと思っています。
この病院、かなりレベルが高いと思うのです。
あたし的には、ここでダメだったらもうダメだったんだ。
と思えるようなそんな病院でした。
あたしはドクターのお口が悪かろうと、愛想が悪かろうと
あたしは、ドクターの
医師の腕で選びたい。
ホスピスなら、また別かもしれませんけれど・・・。
そんなわけで、この病院にすべてをお任せしたのでした。
この先生にお任せできる。と思ったのは、
食道裂けたらおわりだ。
的なことを言ったから
難しいのをわかって下さっている感じだった。
内視鏡でも無理だし、食道に落とすのも難しいと思っている感じだった。状況判断の早さにたくさんの経験があるのだと思った。
ブランカを連れていった時も、ぎゃんぎゃんに怒鳴られました~
が、
よ~~く聞いてみると、あたしが責められているわけではない。
「こんなものを売っている」ということらしい
病院に着いてとにかく激怒られて・・・。
でもよく聞くと、あたしに怒っているというよりは、
そのおやつを作っている会社。
そして
緊急に処置できない獣医さんに対して。
この先生は、とてもワンコ思いなのだ。
一見、誤解を受けそうだけれど、でも、あたしこの先生が怖いけれど、この先生は嫌いではない。
先生:何をたべさせたんだ~ 注意事項なんて書いてないだろ。喉につまるとかなんてかいてないだろう
:いや、ここに書いてあるんです
先生:・・・。そんな小さくかいてあるだけだろ
そして、レントゲンをとり、すぐに処置にはいる。
内視鏡でまずトライ。
胃の方へ骨を落とす作戦にでるが、びくともせず。
そして、すぐに開腹術へ。
その病院は、処置するところを見ていられる。
あっという間にオペ準備もできる。
そして、食道を広げて骨をとりだす。
なかなか取り出せない。
食道を破いてしまわぬように慎重に慎重にやってくださっているのがよくわかった。
固くゴツゴツした骨は食道なんて余裕で破いちゃうような感じだし。
しばらくして骨が取り出された。
のうぼんに、コロンと置かれた骨は、飲み込んだときより大きくなっていた。
ブランカの消化液でふやけてしまったのだと思う。
市販の骨はドライタイプだったけれど、長いこと食道にあって、むくむくと大きくなり、余計にとりだせなくなってしまった。
この先生、いろんなことを予測してオペしている様子がとてもよくわかった。
先先を診て、いろんな状況を予測していらっしゃったので安全に、スムーズにオペは終わったんだと思う。
異物が除去されたあと、内視鏡で食道の潰瘍の程度を確認し オペは終わった
この先生、助手の先生、看護師さん、みなさんプロだった。
でも、この先生、よ~~~くよ~~~く話を聞いていると、わりと飼い主を攻めてるわけではなく
お犬様のことを思ってのことの発言が多いの。
そして、もう一つ言っておきたいのは、
保護団体さんのありがたさ。
こんな事態になって、経験豊かな保護団体さんがバックについているというのは本当にありがたかった。
といっても、
かこ さんにたよりまくりだったのですが。
まずは、症例をものすごいたくさん見ている。
普段、普通に飼っただけじゃ見れない症例をたくさん見ている。
そして、
病院を知っている。
医療者側だったとしたら症例はたくさんみれるかもしれませんが、多くの病院を体験できる。ってなかなかないこと。
それを、多くのワンコを面倒みているかこ さんは、いろんな病院に行ってらっしゃる。
その症状に合わせて適切な病院を選択できるという強みを持っている。
本当にありがたかった。
そして、先生とのコミュニケーションをとるのも上手。
ありがたかった。
また、まめにブランカの診療に付き合ってくださった。
あんまりかこさんに同行したことがないので、知らなかったのですが、かこさんかなり忙しい。
それなのに、こんな事態が起こると飛んできてくださる。
たぶん、いつもかこさんはこんな対応をとってくださっていて
お忙しく過ごしているのが伺えた。
そして、
保護犬やにゃんこを保護するということはとても大変で、あたしが考えている以上に手をかけて、忙しくスタッフのみなさんは動いていらっしゃるのだと思った。
なかなかできないことです。
卒業犬、ブランカも本当はあたしがしっかり見ていかなければならないのに
いつまでも、こうして面倒をみてくださる。
すごいんです。
保護団体の皆様の力。
本当にありがとうございました。
↑
このブログを読んでくださっている人は、きっとARCHさんの存在は知っていると思いますが、訪ねてみてください。
里親を探しているわんちゃんいっぱいいます。
保護犬・・・。
なかなか大変なこともあります。
でも、少しずつ仲良くなれる感覚。達成感があります。
ちょっとした変化が楽しくて嬉しくて。
苦労もあるけれどね、苦労があるとそれをちょこっと乗り越えた、乗り越えられそうな時、嬉しいのよね。
相談ができる強みがある保護犬。
飼い主としても心づよかったのでした。
今回のおやつのタイプは、胃まで行ってれば、それなりに消化できたのかもしれませんが
食道でとまってしまってね。
すぐに取り出さなかったことで、唾液とかで膨張してしまい、さらにとれなくなってしまったのでした。
とりだしたものです。
はじっこがクルンと縛ってあるタイプのものも事故が多々報告されているうようです。
どうぞお気を付けくださいませ。
コメント
コメント一覧 (48)
しょうこ様は自分を責めたでしょうね。でもブランカちゃんは当時のブログ読んでも、しょうこ様が大好きで生きて欲しくて翻弄されたんですね~
誤飲は玩具でも起きます。保護犬を訓練に出して玩具誤飲して亡くなった過去あるブログを読みました。飼い主様は長い期間をひたすら悲しみにくれて旦那様がブログを書いていた期間ありました。
私もレオが玉ねぎをやってしまった時は愕然で検査結果解るまで震えが止まらなかったです。玉ねぎは大丈夫でしたが腎臓が最悪と言われてまた凹みました。
ブランカちゃんがしょうこ様のお家に来れて良かったと改めて思います。本当に~(i_i)
そうだったんですね。私は医療とか全然知識ないから全く見当もつかなかったけど身近な誤飲に改めてショック受けました。犬を飼ったのが初めてで勉強はしてきたつもりでしたが骨は気をつけましたがジャーキーは大好きだし固いほうが歯石取れるし・・・・・
いつも歯石とるためにあげてるからショックでした。
危険なんですね。むしろ骨より?コンスルは噛んで食べるけどヴァイスはまる飲みするから特に気をつけないと。
しょうこさんこの記事アップするの勇気いりましたね。
私チュッちゃんの名誉のためにも忘れないためにもこの記事肝に銘じます。ありがとうブランカ。泣けてしょうがないです。
とうとうアップされたんですね。
しょうこさんにとってこの記事をアップされることはかなり辛いことなのでは、でも、アップしなくてはって思ってらっしゃったのではと思っていました。何度読んでも、色んな気持ちがこみ上げてきます。
今日は七夕ですね。みなさんの健康とご多幸をお祈りしますね。
お話くださりありがとうございます!
ホントに大変で
ブランチュが苦しかったこともわかりました。こんな辛い事があったけど
ご家族、カコさん、先生のお力に
ブランチュの生命力ですね。
元気なったんだもん
しょうこさんのお話の様に
誤飲は、とても危険ともわかり
また予防もできるので
参考になります。
ホント辛かったね‥ブランチュ
頑張ったよ😊
お辛かったですね
ブログアップして下さりありがとうございました。
本当だったら
普段の楽しいおやつの時間でしたのに。
誤飲って恐い。
しょうこさんは医療知識が
あるから 疑問に感じる事でも
医療知識が全くない私だったら
はじめのDr.で終わっているかもしれません。
他に打つ手を相談できる人がいません。
どんなに 慎重に 気をつけていても
起こってしまう 事はあります
でも 起こってしまった事への対処や
知識として 学ばせて頂きました。
ブランカ君の事今までも
これからも 大好きです。
つい最近まで
ゆりの季節だったのでしょうか?
お散歩先で 沢山のカサブランカが
咲いていました。
カサブランカを見る度に
ポテポテと前を進む
ブランカ君を思います。
しょうこさんが
ブラン〜🎵って呼んでいる声が
聞こえてくるんです。
支離滅裂でごめんなさい。
1年前のことを振り返り、こうしてアップするのはとても心苦しいことだと思います…。
ごめんなさいね…。
外で立て抱っこしてるシェフとぶらんチュの姿見て
深くお祈りしたことを思い出しました。
すごくすごく怖かったでしょう、生きた心地しなかったでしょう。
テーブルの上のおにぎりを盗み食いして亡くなったコ、
リンゴの欠片を同居犬に奪われまいと飲み込んで亡くなったコ、
伝え聞いたことがあります。
ウェちゃ子は小さいときから夕食後に必ずアキレスをあげてました。
今はもう歯が欠けると困るので、あげていませんが...
聞き分けができるようになった頃に、
アキレスが残り10cm位になったら別のおやつを見せて
「交換」のコマンドを教えました。
見張っていても気づいたら飲み込んでしまうこともあったけど
案外喜んで交換してくれました。
チビランカちゃんももう少ししたら出来ると思いますよー!
姉弟ともお利口さんだから、きっとできます
お互い、というか、経験したり話しを聞いたりしたら
ちゃんと活かしていきたいですもんね!
ぶらんチュもそれを望んでいると思います。
楽しい可愛い子犬育て、(既に頑張ってらっしゃるけど(笑))頑張ってくださいねー!
誤飲の記事載せるのはその時を思い出して本当に辛かったと思います。
家にも食べ盛りのウエス君がいて以前誤飲未遂があってから私も神経質になっています。
家は棒状の堅いものはあげてません。
歯磨きガムも丸い形のものに変えました。…それさえもほぼ丸呑みですけど(笑)
他の方がコメントされている様に、経験した人しかわからない怖さや対処法等をブログに載せて頂くことで、改めて注意する方も増えるし、そこからどんどん広まって誤飲事故がなくなっていくと思います。
しょうこさん、この記事を載せてくれて本当にありがとうございます!
今年の暑さは異常ですがお身体には気をつけられてくださいね☆
皆さん大変だったんだなって、、、
ブログから《大変な事が起きている》事は
当時も読み取れましたが。
誤飲、誤食、他にも可愛いワンコと生活していれば
ヒヤッとする事が必ずありますよね。
注意をどんなにはらっていても一瞬の出来事で、、、
13年前先代ワンコがガムで誤飲、まだ手の届く見える所にあったので
我が子に手をガウされながら取り出した事思い出します。
それからはガム系のカミカミおやつは私が手で持ちながら
与えるか、それが出来ない時はあげない、、、になっちゃいました。
早期に異変に気がつく観察力、病院選び、病院を変える勇気、
どれも難しい事かもしれないですが本当大切ですね!
しょうこさん、たかシェフのワンコ達に注ぐ愛情
見ていて本当に心が温まります。
賢くキュートなまりちゃんと
日に日におやびんに似てくる幸せそうなチビランカちゃんの
ブログこれからも楽しみにしていますね!
こういうことだったのですね。ヒートアップとは私を含めた人のコメントのことでしょうか?
私はコメントこそしないものの、いつもブログを読ませていただいてます。ブランカが来るよりもずっと前から。
こちらも心配しているのに、意味深な記事を書かれるのは気分よくなかったのであんなコメントしてしまいました。願掛けなど飼い主ならではの気持ちもお察ししますが、読む側の心配している気持ちも察してほしかったのです。
今回は記事のアップありがとうございました。
私もチワワを飼っていて以前誤飲しかけたことがありますので、さぞ心配されたことと思います。
これからもチビブランカとマリーの記事楽しみにしています。
ちゃんと噛めてるか飲み込めてるか注意して見るのはトイプードルの方で、チワワは誤飲は無関係だと決めてかかってました。それどころか、硬いガムは間が持つのでちょっと留守番の時の暇つぶしにあげてました。
今回の記事とガムを支える道具の記事を拝見して反省しました。
慌てて飲み込むとかいろいろ予測不可能な事が起こりうるんですね。これからしっかり注意して見ていこうと思います。
しょうこさん、記事をアップして下さってありがとうございました。
懐かしのブランカ様。
この時の事、覚えています。
一年経ったんですね…。
前にウチも似た様なおやつを与えてました。
昨年から、皮膚の為に、ドライ納豆以外の市販オヤツは与えない事にしているので、今は食べさせていないけど、注意が必要だったんですね〜。
たまに大きいのがあって、なんとなく怖いな〜とは思ったけど、アインは大喜びで食べていました。
やっぱり危険と隣合わせだったんですね。
皮膚が完全に良くなったら、大好きなこのオヤツを食べさせたいと思っていたので、その時には与え方を考えたいと思います。
しょうこさん、ありがとうございます。
とっても、参考になりました。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ありがとうございます。
励まされます。
これからは、十分きをつけていきたいと思います
ちびらんかちゃんは、ほんとにおやびんにそっくりで、私も、小さい頃のおやびんを見せてもらってる気持ちになります。もちろん別々のわんちゃんですが、おやびんがメッセージを送ってきてるみたいですごく嬉しいです。
ブログ、いつも楽しみにしてます。
はじめてのコメントで長くなっちゃいました(((^_^;)密かに応援しています!
ありがとうございます
お礼が遅くなりましてすみません!
先日は詳しいいきさつも知らずにセカンドオピニオンを推奨してしまいごめんなさい
ブランカさま、完治に近い状態迄に良くなっているようで、安心しました。早く全快しますようお祈りしています。
心が締め付けられます…
今は、危機を脱しているんですよね。
浴衣で良い笑顔で、マリちゃんとのペアルックを待ってますもんね。
本当に申し訳なくて、縁起でも無いんですが、
、、…うちのは 自分の死 を悟った時にそういう瞳の表情をしました…
ボクは実は結構な辛いので助からない感じがしますよ、ボクを見てて忘れないでくださいね
って。
二軒目の病院で旅立ちましたが、もっと早くだったら…とドクターが…。
ホームドクターに到着したブランカ様は、だいぶ表情が戻ってますね。
それから手術して回復した、今日の記事のブランカ様!ほんと回復の良いお顔‼︎
素晴らしい獣医さんと、本当に惜しみないたかシェフさんとしょうこさんの愛情。
だから、ブランカ様は日常に帰って来れたんですね、、 涙止まりません。
姫姫マリちゃんとの静かなバトルが早く出来ると良いですね、ブランカ様!
ブランカちゃん よかった
医療の事は無知ですが、家の子も元保護犬
(フツーじゃない子達だったりします)
短期間ですが預かりをさせて頂いた事もあり
、大変さも喜びも 同感します。
たかシェフ・しょうこさん・お母さん・カコさん
マリーちゃん・勿論ブランカちゃん
みんな素敵で一生懸命生きていて
みんな大好きです(^^♪
私も保護活動できる事を続けたいと思います。
同じ想い・・・
これからも応援させて下さいね('-^*)/
この度は大事なブランカちゃん大変だったのですね。日々のブログをよみ、元気になったいま、
本当に良かったと心から思いました。
これまでしょうこさんのブログの読者の1人として
ブログを楽しみにしてましたが、ここ1か月ほど
早くブランカちゃんが良くなるように陰ながら祈ってました。
かこさんのお力も素晴らしかったのですが、
何よりもブランカちゃんを助けたいと思うしょうこさんの強いに感動しました。
日にち薬なのかもしれませんが、早く良くなりますように、引き続きお祈りさせてください。
獣医さんって本当に難しいです。プロフェッショナルを見て、口悪くても、やっぱり動物に寄り添う獣医さんで腕の良い方に医師にかかりたいと思いました。
ブランカちゃんはしょうこ様の元に赤い糸で行ったのです。
里親様だから全部書かなくても良いとこの記事読んで思いました。
不穏って意味は解らないけど、ブランカちゃんが人が変わったみたいになるんですね~
パパも協力的だからしょうこ様は休める時は休んで下さい。噛まれた傷は大丈夫ですか?
ブランカちゃんの全てを受け入れて下さりありがとうございます。
そう!
こんにゃろするようになったんです
普通なブランカにもどってきたな!
って、私も嬉しくなりました
いつも、ありがとうございます
「不穏」…ね
あたしたちの業界ではよく使うんです
あたし的には、一般用語かと、おもっていたら違ったんですね
blogで、いろんなことを知ることになります(笑)
自分の感覚もね
ワンコの接し方も、人それぞれなんですよね
大きな目でみてくださってありがたいです
いつかRIEさんのウエスティちゃんと、あえますように
ありがとうございます。
こんにゃろ
かわいいでしょ。何か気に入らないとやるんですよね
しょうこさんと、たかシェフと、ブランカ君もよく頑張りましたね。
しょうこさんも、ブランカも大好きです!(^-^)
嫌な発言はまったく気になさらずに、しょうこさんのブログですから楽しんでくださいね。
こんにゃろの動画、すごく面白いです。最後に一回トドメの頭突きが可愛すぎます~。33231
今こうしてチュッちゃんが生きてることに感謝します。
しかし嫌なコメントありますね~。驚きます。
この非常事態を中傷するなんて信じられない。
たかシェフがキッチンに避難してウナギ食べてる姿見たらどんなに大変かわかります。
もう涙が出てきた。
不穏っていう言葉も知らなかったけど
可愛いわが子が一晩立って過ごすなんて
看護師のしょうこさんだからすぐに理解できてさすがですが私なら慌てちゃうかも。
とにかくはチュッちゃんの命が一番で
しょうこさんもシェフも大変お疲れだと思います。
保護団体の皆様にも頭が下がります。
しょうこさん。私はだれが何を言おうとしょうこさんとチュッちゃんをいつもいつも応援しています。
こんにゃろ出来るくらい回復してよかったですね。
これからも、ブランチュ、マリちゃん、の関係が楽しみです。しょーこさんとシェフごはんの記事も楽しみにしてまーす
ありがとうございます。
可能な範囲でじゅうぶんですからね。
私は陰ながら応援していますから!
しかしながら、ブランカの経緯のはずが最後に団体推しをしているように感じました。いいのです。本当にこういった団体があることを沢山の人に知ってもらいたいという気持ちはとても共感します。
そして、皆さんのコメントですが…結局のところ皆さんブランカの体に起きた事実を知りたいのが本音のはずです。だからアクセス数も多いのです。
私もそのひとりです。私はここまでブログにあげたのならば、きちんと伝えるべきだと思います。
私はこのブログが大好きです。ブランカが大好きです。
ブランカに素敵なお母さん、お父さんができて本当によかった(*˘︶˘*).。.:*♡
元気になったブランカが奇跡的だったようにも思うし、皆さんの努力の結果、助かるべくして助かった気もするし。
ブランカもつらかったけど、
皆さんも大変でしたね。
暑いので、ご自分の体調も気を付けて下さいね。
やはりまた強運を引き寄せましたね。
とても生き運の強いのだなと思います。
しょうこさんも、タカシェフも、お仕事されながらのブランチュの看護。とても心身ともにお疲れだと思います。
そして何より、言葉なく、ただただ生きようとする動物に心打たれますよね。
ブランチュえらかったね。
ここなら!と思える病院があるというのは、いろんな意味で幸せだと思います。
納得ができますものね。
最後まで責任を持って犬を飼う、ということができないことも多々ある中、こうして大切にされる犬もたくさんいるんだってこと。
保護犬のブランチュが証明しているようで、胸が熱くなります。
犬というのは不思議な生き物で、人間がなぜかとても感情移入してしまいます。
しょうこさんも、いろんな思いをされると思いますが、タカシェフもついてますし、上手にご自分を守られてください。
多くをつまびらかにする義務はないんですもの。
わが家も今年から
11才の保護犬を受け入れました。
助けたはずの命に
今は助けられてる気持ちでいっぱいです。
ブランチュの日々の体験は
たくさんの人の笑顔や勇気に
なっていると思います。
これからもたっぷり愛されて
たかシェフ家の笑顔の中心でいてね。
ブランチュおだいじにね。
悩みながらの記事アップありがとうございます。しっかり読まさせて頂きましたよ!
そっかぁ…ブランチュ想像していた以上の命の危機状態。
カコさんの協力で腕の良い獣医師にかかれて本当に良かった。
カコさんたちの保護団体Archさんには、私も感謝多謝です。
我が家のArchっ子ヨーキーが来て1週間後、入院中の家族が急変危篤となった際私のSOSに迅速に対応してくださったことが。
真剣に考え、行動してくれたしょうこさんとタカシェフ、助けてくださったお医者様、支えてくださったかこさん、みなさんのおかげで繋がっているのですね。
本当に素晴らしい環境で育ててもらえているブランカちゃん、幸せだな、と思います。
二回も手術してきっと本人もとっても辛かったと思うけれど、完全に元気になれば体も楽になるし、いつもの元気なブランカちゃんに早く戻れるようお祈りしています。
猛烈な暑さでお散歩も大変ですが、マリーちゃんも含め皆さん体調を崩されないように気をつけてください。
とても感動したよ。
今、たかシェフ、しょうこさん、ブランカ、マリー…の日常が戻りつつあることが何より嬉しいです。
いつまでものぞかせてね。日記。。。
私も何匹も犬猫飼ってきましたが、病院選びを間違えて失ってしまったのではないかと言う命があります。
良い獣医は動物にとって良いのとと飼い主にとって良いのとは違うと思うのです!
いい先生の多くはなぜか・・
動物に対しての扱いはとっても良いけど、人間に対しては悪いというか・・厳しいというか・・
私は動物に対して良ければそれでいいと思ってますが、人間考え方がみんな違いますからね・・
しょうこさんの信じて行く道が、すべてだと思いますので、信念を貫いてください!
だって、ブランカ様とまりちゃんのママはしょうこさんしかいないのですから!
またブログ楽しみにしてま~す!
よかった、元気になって本当によかった。。
心から思います。
いつかブランカちゃんに会いに行けるといいなぁ、と、切望してる読者でした。
何も知らずに無責任なことをコメントしたりしてすみませんでした・・・。
早くもっと良くなりますように、祈っています。
私も犬を飼っていますが、愛情がとても伝わります。
ブランカさんに癒されてきた私もとても心配でした。
かこさんのブログをいつも見ていますが、実際はとても大変な事だとおもいますが、それをしてらっしゃる行動力は頭が下がります。
ブランカさん、お大事になさってくださいませ。
読ませて頂きました
涙が止まりません
ホントに、大変だったのですね。
今のブランチュの元気なお顔見れるのも
ご家族はじめカコさんや先生達のご苦労が
あったこと
そして、ブランチュの頑張りですね。
まだまだ、心配もあるかと思いますが
御自愛ください。
しょうこさん!ブランチュのスイカ待つ
おちり!可愛かったです!モコモコですね
子供と一緒ですね。。
苦しかったらお外で何時間も抱っこして。。
ほんとうに大変でしたね。。
我が家は子供4人にトイプー2匹いるので、なかなか保護権のお役にはたてませんが、子供たちが巣立ったら少しでも力になりたいねって主人と話してます^^。
動物って物が言えないから・・辛くても我慢して。。ほんとに健気ですよね!!
あっ、私もいまからブーケの病院に行ってきまーーす。
家族みんなで頑張った事、涙目になります。
早くいつもの日常に戻り楽しい場所に行けますように♪