昨日の病院帰りのブランカです
病院ではお耳の処置がいたいのか、うおぉうぉと泣きます
飼い主、うろうろ
あららあらら
とするばかりで無力でございます
看護師さんに押さえられた手の隙間から、チタの目が少し見えます
その目は、
こっちを向いてるの
助けて
やめて
って言ってるんだとおもう。
先生にね、
痛いんですかね?
ときく。
今まで耳の治療をしてもらった獣医さんは、
「いたくないよ」
と言う方が多かったので飼い主の救いになった
反射で、ブランカは叫んじゃっているんだな
って
しか~し
今日の先生は正直だ
「痛いでしょー」
うっ
だよね
だよねだよね
またまた、飼い主の心はそわそわ
そんな病院ライフです
さて、今日のブランカ
これ、見張り中です
お尻側に、飼い主を
鼻の先には、ブランカおやつを
やぎミルク寒天をつくったんですよ
それを見張っているんです(笑)
ずっと
本日は中にいれるものが何もなかった…
ときどき、飼い主をキッチンまで誘導して
おねだりです
まだ、冷めないんだよ
もう少し待っててねぇ
コメント
コメント一覧 (5)
本当にワンコの過去が悲しくて。年だから手術も出来ない…ショーに出る犬ならダメだけどと医師。ショーなんか出す犬かな?ハスキーなのに方耳垂れたままは可哀想だけど、かえって可愛くなった気がしました。
こういう時って素人は無力でオロオロなの判ります。
獣医さんいわく
父と母のコンビで行く時と、私と母で行く時では叫び方が違うそうです(笑)
父がいる時には、絶叫!!しているそうです(^▽^;)