今日は、あたくし、野暮用でして。
まりちゃんの血便きになるものの、出かけた。
たかシェフがいろいろやってくれている。

犬が病気の時は、なぜかたかシェフ、休み多し!
助かるねぇ。

たかシェフより、LINE便りが届く。

まりちゃん病院に連れて行ってくれたみたい。

その前に、
ゆきちを散歩に連れて行っておこうとしたら、まりちゃんも、行く行くと訴え、一緒に連れて行ってもらったんだって。

うん、元気だ
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この元気は、病気ではない気もするぞ。
いつもと変わらない気もする。




そのあと病院へ
診察中。
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おっ、まりちゃん、おとなしくしているねぇ。
過去に、「危険ワンコマーク」をつけられた同じワンコとは思えないぞ。

おりこうだぞ。



結果待ち。
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飼い主的には、まりちゃんは横顔がチャームポイントだと思っている。


さて、結果。
診断名は、「大腸炎」

だろうね。
鮮血だったからねぇ。

寄生虫なし
腸内バランス良好

ウィルス性かストレス、または内臓疾患が疑われ、採血。



採血の結果は、リパーゼがちょっとほんのちょっとだけ高いだけ。

リパーゼって、膵炎であがる数値だけれど、これだけちょこっとでも、たぶん膵炎ではない。
元気だし。


下痢止めうって内服薬だされて終わりだって。

なんの内服薬だ?

LINE途絶える

ちゃんとうっておくれ、気になるじゃないか
薬みれば、先生、何を疑っているか想像つくじゃないかぁ~

なんの薬だぁぁぁ~~

と電車の中でもだえるあたし。


なんでもなくて、
犬というものは、どうしてあんなにお尻から、血がでる?

そういわれてみると、
先代チワワは、心臓の検査をしに大学病院に行った。
ものすごいストレスだったようで、下血した。

「犬の下血はそんなに大した事ないんですよ。」と、そこの獣医は言った。

嘘つけ~~
これで大丈夫なはずないだろぉぉぉぉ


くらいに思っていた。
今日の今日まで、実は思っていて、心の奥底でその獣医さんをよく思っていなかった。

が、犬、わりとあるんだな。

某病院も、血便は問題にしない。

というのを聞いた。

え?そんなもん?



ストレスでこんなに血便、出ちゃう?

どんなストレスか?

たかシェフは、『あたしストレス』と思っているらしい

ひどいよねぇ










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