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じ~~~っとみてたら、何かされると警戒しているゆきち。
ゆきちの漢方のコメントありがとうございます。
今日、本を買いに行こと思っていたのに、買ってません・・・
漢方の先生は、メールで対応してくださって。
すぐにお返事をくださいました。
要は・・・
・今までの治療は熱い熱を抑え込むような治療ばっかりだったので、今それが出ようと身体反応し始めたところ
だそうです。
ゆきちの今回の問題点は、便が柔らかくなってないこと。
確かにね、ゆきち、便が下痢になるところが便秘になりまして。
便秘というか、あら、ちょっと少なくなったな。っていう印象。
今日も朝1回しかでてない。
便が柔らかくなって熱がではじめたら、皮膚もよくなってこうして体質改善していくらしい。
どうやらね、
こういう反応がでる子は、ステロイド治療してきた。とか、アポキル治療をしてきたとかそんなことが影響しているらしい。
皮膚が悪くなるとステロイドで抑え込んだりしていたから、抑え込んだ熱がずっと体の中で体質を悪化させていっているらしいです。
まぁ、我が家はステロイドは使ってはいなかったのですが、アポキルはちょこちょこ。
ちょっとネットで調べた時に、ステロイドをつかった箇所に症状は強くでてくる。と書いてあったものがありました。
ネット情報なので、信憑性の有無は・・・。ですが、医学図書館で文献を検索しにいきましたが、でてこなかったので
今日のゆきちの足。足の裏はステロイドつかってたぞ。
漢方を始める前に、ステロイドを使ってない子は、漢方が効く可能性が高い。とおっしゃっていた。
なので、ゆきち見込があるんじゃないか。と期待しているのですが。
結局、ゆきちは、漢方を1日2錠だったのですが、3錠にして様子を見ることになりました。
下痢にならなくてよかったな。と思っていたけれど、やっぱりちょっとでなくちゃダメなんだ・・・。
漢方、考え方が無知だと難しくて、詳細に話をしてくださいましたが、理解しきれず。
なので、本で予備知識を入れて、また質問に行ってこようと思います。
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コメント
コメント一覧 (3)
しょうこさん、心配性ですか?もしかしたら、その波動をゆきっつあんが受けているかもしれません(>_<)
私も心配や不安を手放すように心がけてからアトピー良くなった気がするので。
まずは漢方薬信じてみることから始めてみましょうよ😃
慢性化する早いうちに体質改善することは有効ですし、良い結果が出るよう願ってます✨
まだまだ西洋医学>東洋医学なのでしょう。
色々な意見があって然りですね。
西洋医学の代表格:抗生物質なんかは、合わないからといって直ぐに変えたり服用中止したり出来ませんし、主要な副作用に便秘がある抗生剤も沢山ありますが、エビデンスがあるからかしら?絶対的な信頼を獲得している印象です。
その点を比較しても漢方は合わない場合すぐ変えることが出来るのが勝る利点かなと思います。
私も実は西洋医学で治せなかった際に漢方を取り入れた一人です。
人の場合は肝機能、腎機能が悪くなることが漢方の主要副作用のようで、見事に合いませんで、私。(^_^;)
結局中止にはなったのですが、抗生物質のように規定量を全て服用しなきゃ止めちゃダメ!なんてことも無かったので、肝臓に必要以上の負担をかけずに他の選択肢を模索する体力を残せました。
合えばそれに越したことはないのでしょうけど、合わなくたって選択権はしょうこさん・たかシェフにあるわけですし、ゆきちくんの"変化"に敏感になれるのも飼い主さんだけですもの。
rie3が昨日のコメントでお話しされていた犬ゆえの判断の難しさだけがネックですよね。
寿命とQOLの比較、決断のタイミング、物言わぬ命ゆえに悩まれると思いますが、沢山勉強されてますし、寛解ではなく治癒する過程になってくれることを願って止みません。
長くなりました。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
言葉で状態を伝えられない犬はなおさら飼い主には戸惑いが・・・・
しょうこさん、ゆきちくん頑張ってくださーい