SMAPの最後のライブも終わってしまいましたぁ。


そんなにファンなわけじゃないけれど、

なんだか、泣けた・・・。

あんなに長い事続けてきたことが一区切りする。って・・・。


ブランカ・ゆきち君、スマップが歌いはじめたら、首をかしげてテレビをみていましたよ。

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急いで、写真撮ったので、ひどい写真ですが~
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青春をありがと~~~

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学生時、バカ飲みしていたとき、朝までカラオケでよく歌いましたぁ~


シェイクだったかな。

よく歌ったのは。それが、無条件楽しかったんだよねぇ~


最後に歌った、

世界に一つだけの花

は、CDも買ったし、随分、なぐさめられました。



今だって、わりと人より才能がないあたし。

ブログに関連したことで言えば、

まず、美的感覚が乏しい。

絵が描けない。

写真が苦手、

歌も下手っぴ~

なあたし。

あたしには何ができるんだ?


と、未だ得意なものは見つかりません。


が、


この『世界に一つだけの花』

をきくと、

あたしが気が付かない、何かがあるに違いない。

と、

思い励まされる。

まぁ、ポジティブすぎるかもしれない。


これは、槇原敬之が歌うより、よれよれっとSMAPが歌う方があたしは好きだった。







あたしは、ファンじゃないのに終わってしまうことになんだかドキドキした。


この歌が終わったら終わるんだ~

と思うと、涙止まらず。


ファンはたまらないんだろうな。


中居君が涙をこらえながら歌っている姿に、いろんな思いを想像してしまい、涙止まらず。



生きている時間がすこしずつ長いと、こうして時代の流れを感じるもんなんだな。






まわる~まわる~時代はまわる~
よろ~こび悲しみくりかえ~~~し~~~
い~まはわ~かれ~た、恋人たち~も、うまれかわって~めぐりあ~うよ~


スマップも、歳とって、このことがわだかまりがなくなったら、また、

世界に一つだけの花

を歌ってほしいなぁ。










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