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深夜明けのあたし。


無謀にも、ノー仮眠で街中へ繰り出してみた。

ちょっと用がありまして。

しかーし!

体がおもーく

外はあつーく、バテました

家にかえりたいところですが、家にもたどりつけず。


もう、歩きとーないっ

お腹もすいたし、とりあえす、座って休もうと


食べたいものが

『うなぎ』しか思い浮かばず。

お一人様が、大の苦手なあたしは、鰻やさんに一人で入るのは勇気がいる

が、


はいっちゃった

一人うなぎ



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おいしっ



ふと、一人で美味しいものばかりを食べているあたし。

友達とも、おいしいものをよく食べに行くあたし。




罪をかんじるぞ。

ということで、


おみやげー。


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これで、晩ごはんも作らなくてもいいし、罪の意識も消えた




一石二鳥だな




おなかもいっぱいになり、エネルギーチャージしたあたし。今度はねむくなったぞ。

しばらく、この鰻をいただいたテーブルに伏せてねてみたいのでした。