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ニュー写真です

ぎゅうちゃんさんから頂きましたぁぁぁ

去年のウエスティパーティの時の写真なんです。

嬉しいわぁ。はじめてみるブランカの写真は、なんだかします。


ありがとうございました


ライン






今日、まりちゃんは、病院に行きました。
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狂犬病注射のシーズンだしね。

フィラリアのお薬のシーズンだしね。

ブランカは、1年中、フィラリアのお薬を飲んでいましたが~、

まりちゃんもかな。とお薬をもらいに行くと、我が家の周りの動物病院では予防薬は

冬は必要ない。

って言われてもらえないのでした・・・


まりちゃんの病院は~、

ブランカと同じ病院なのですが、遠いので予防医学的な事はご近所の病院にお願いしてます。


それにね、たぶん、ブランカの名物院長の病院は、フィラリアの予防のお薬をくれない気がする・・・。

直接聞いたわけじゃ~ありませんが、

電話で問い合わせがあったらしい時に、

「そんなものいらない~~

的なことを言っていたような・・・。

なので、怒られるのも体力がいるので、ご近所の病院でお願いすることにしたのでした。


今日行ったご近所の病院は~、

そんなに行った事があるわけじゃ~、ありませんが、ブランカの事を話したわけじゃありませんが、

「初診です。」

って行ったのに、

「ブランカちゃんのところの・・・」

的な事を言われたぞ。

ブランカちゃんといると、すぐに名前を覚えられちゃうのだ。


初診なのでね、問診があるわけで~

「動脈管閉鎖術をしています。」

と言ったら、

「胸部外科ができる病院なんだ・・・。すごいね。」

的な事を先生がいっていた。

あっ、ブログで述べた事があると思うのですが、まりちゃんは、『動脈管開存症』があって、産まれたら閉じるはずの動脈管っていうのが閉じなかったんです。

これをほっておくと、心不全になっちゃって死んじゃったりするんです。

ちなみに、人間の赤ちゃんもあります。

人間だったら、心臓の先生がオペをするものです。

それを絶妙な締め加減で、動脈管を結紮するんですよね。

まりちゃんは、このオペをブランカがお世話になっていた病院で、

そっ、あのこわ~~い名物院長が施術してくださっています。


やっぱあの名物院長はすごいんだなブラボ~~


外科に関しては天下一品だと思っている




病院にいったら、なつかしのこの冊子がおいてあった。
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去年のもののはず・・・。

そ・・・。ブランカが取材を受けた記事が載っている。

もらってきちゃった。1冊。

今頃あるなんて、なんかブランカもどってくる知らせかな。

こんなのもみたぞ。

なんとなくテレビをつけっぱなしにして、目を向けた瞬間に~



『知多、誕生』


文字が目に入ったぞ。

チタ、誕生・・・

あら~。

あらら、これも何かの暗示か?


あっ、脱線しましたが~



病院のまりちゃんは、いつもと違っておとなしい。
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ブルブルしちゃってる。

ブランカさんは、ブルブルはしないけれどね。

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まりちゃんね、ブルブルしてますが、


ブランカ様と同じ病院でオペを受けた時には、

これでも、危険ワンコのしるし、「まる“キ”」マークがつけられたワンコだ。
まるきマーク

が、

本日はカチンコチン。

診察台の上では、凍ってしまった。

採血も、針が刺さった瞬間だって、動かず。動けず。

狂犬病注射も何事がなかったように終わった。

爪切りだって、凍ったまま終わった。

犬の診察をいうのは、こんなにもラクチンにスムーズに終わるもんなんだな。と、一人でふとおかしくなった。

今までのあの苦労


とある白いワンコは、診察台にのぼれば、歩き回って飛び降りようとする。
診察

いや、本気で飛び降りる。落ちる


採血なんて、針を刺す前から大暴れ
爪切り

針を刺した瞬間なんて、せっかく刺さった針も抜けるくらいの体動



病院でいろんなことをされたブランカ。

病院初心者のまりちゃんに、きっとこんな風にアドバイスしてくれたんじゃないかな。

シッポピーン

ブランカ、よく、威嚇している時に「ちっぽピーン」してたっけ。

お風呂入れられる時 特にね・・・。


ふふふ。











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