たくさんのメッセージ、ありがとうございます。
それなのに、お返事がままならなくてごめんなさい
いくつかのご質問のお返事を・・・。
失敗しないローストビーフ に関して
1.ローストビーフのソースは、どのようにつくるのか?
簡単につくるならわさび醤油でおいしくいただけます。
おろししょうがや、おろしにんにく、わさび、レフォールなどを、ポン酢でのばして、ちょこっとつけて食べるのがいいのでは。と・・・。
グラスドビヤンという缶詰のソースを使って
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お肉を焼いた後にフライパンに入れて少し風味をつけるのもいいかもしれません。
グラスドビヤンドだけでは、濃いだけで風味がないので・・・。
あとは、フォンドボーを使って
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野菜をいためて、ちょっと焦がして、フォンドボーを入れて、ことこと煮て、半分くらいになったら、濾す。
・よくあるグレービーソースは、家庭でつくるのは非現実的ではないかもしれません。
作るのに、お肉のくずをいっぱい使うので、コストがかなり高くついてしまいます
2.ローストビーフを作るときの温度管理について。
たかシェフは、指を突っ込んで管理してますが、温度計を使うのが一番確実かもしれません。
ベストは、68度をずっと・・・。だそうです
70℃をずっとだと、時間がかかってしまうので、70~80度としていますが、80度は、一瞬がいいらしいです。
80度をずっとにしてしまうと、硬くなってしまうらしい。
お鍋の大きさや、ふたのあるお鍋とかお肉の大きさとかご家庭であるので、こうした法がいい。っていう方法は言えませんが・・・。
ふたをすると、温度が上がり気味になってしまうので気を付けてくださいね。
大きなお鍋でお湯をいっぱいの方が、温度変化がなくてやりやすいですよね。
:お風呂でやればいいんだ
と、同時に発言してしまったあたしたち
:お風呂を70度にすることはできないよね。
と笑っていましたが、あのくらいのお湯でやれば、そんなにちょこちょこ調整しなくても、いいってわけです。
たかシェフは、我が家で一番大きいお鍋でやってます。時々指をつっこんで、火をつけて、ちょっとお湯の温度をあげて、また、放置。っていうことを繰り返しています。
他の方のコメントで、IHなら、温度管理ができる。というご意見がありました
IHってすごいですねぇ~~~
我が家は、アナログなので
あと、赤い肉汁が出てしまうことに関しては、たかシェフが帰ってきたら聞いてみますので、おまちくださいませ。
我が家のは、出ていなかった気がするので、そんなにでないもののような気がするのですが・・。
次のご質問は。
3.ソテーと、ポワレの違い。
ソテーは、ちょっと深い鍋にザクザクとかコロコロに切った材料を動かしながら炒めるイメージだと。
ポワレは、日本語にないのではないかと。
ソテーというカテゴリーの中に一つにポワレがあるのですって。
ポワレは、材料をじーっとしておいて、動かさないで焼く事らしい。たとえば、おさかなの切り身とか、と鶏肉をかをじ~~~っと焼くことみたいです。
お答えになってるでしょうか。
心配ですが、そんな感じだそうです。
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ありがとうございます
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コメント
コメント一覧 (4)
肉は焼けるけどやっぱりソースが決め手!!
って思うんですが、なかなかコクもあって美味しいソースは出来ません
やってみまーーす('-^*)/
不出来ですが、もしよければ遊びにいらしてください。
大人しく温度計を使おうと思います!
大きいお鍋で68℃ですね。頑張ります~。