ブランカ様が、だいぶ、もさったのでお正月も迎えることだし、

耳掃除の時、毛がわさってて、点耳薬も中にははいらず

綺麗にしようと、ただ今、トリマーさんにあづけてきたところ




心配だぞ


いろいろ


トリマーさんに、抱っこでお渡ししたけれど、


おいっ、何すんだ


と、若干、ブランカ様は焦ってました


やっとちょっとだけ慣れてたのに、おいていかれて、トラウマでドキドキているんじゃないか


とか、


トリミングは、ブランカ様にとって、ストレスだろうに、それも気の毒だ


それと、トリマーさんにガブガブしてご迷惑をかけないだろうか?

とか

トリミングは、いつもの病院。

嬉しそうに散歩にでかけ、シッポフリフリ

いつも歩かないのに、心が痛む


お迎えは、後4時間後





さてそれまで、あたしはどうするか?

家でゆっくりするのも、落ち着かない






落ち着かないといいながら、近所のカフェでお茶


ちゃんと、ティーポットを温めてるところが、ポイントたかし


深夜明けのあたし。

もう少ししたら、また、途中で帰るのが苦痛になるくらいな睡魔におそわれるのだろうなぁ

ブランカ様、帰り道歩いてくれますように

多分、だっこするパワーは残ってないのだ



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