昨日の病院帰りのブランカです

病院ではお耳の処置がいたいのか、うおぉうぉと泣きます


飼い主、うろうろ

あららあららアセアセ

とするばかりで無力でございます


看護師さんに押さえられた手の隙間から、チタの目が少し見えます


その目は、

こっちを向いてるの

えーん

助けて

やめて


って言ってるんだとおもう。

先生にね、

痛いんですかね?


ときく。

今まで耳の治療をしてもらった獣医さんは、

「いたくないよ」


と言う方が多かったので飼い主の救いになった


反射で、ブランカは叫んじゃっているんだな

って


しか~し

今日の先生は正直だ

「痛いでしょー」

うっ


だよね


だよねだよね


またまた、飼い主の心はそわそわ


そんな病院ライフです



さて、今日のブランカ


これ、見張り中です


お尻側に、飼い主を

鼻の先には、ブランカおやつを

やぎミルク寒天をつくったんですよ

それを見張っているんです(笑)


ずっと

本日は中にいれるものが何もなかった…タラー



ときどき、飼い主をキッチンまで誘導して

おねだりです



まだ、冷めないんだよ


もう少し待っててねぇニコニコ